訪日外国人数、7月は19%増の229.7万人の単月として過去最高、累計は1401万人!

【図解】訪日外国人数、7月は19%増の229.7万人、トップ中国は初の70万人超に (速報)
(トリップアドバイザー 7月18日)

http://www.travelvoice.jp/20160817-72431
訪日外国人数が相変わらず増加を続けている。7月は前年同月比19%増の229.7万人、単月として過去最高になった。
今年1月からの累計は1401万人!
円高は不安材料ではあるが、訪日外国人数はまだまだ増加するだろうと予測されている。
中国人の団体旅行は。昨年6割だったものが4割に減り、個人旅行が増加しているという。
団体旅行で訪問する観光スポットは過去に行ったので、さらに魅力的な観光スポットを探しているようだ。
【ポイント】
2016年7月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比19.7%増の229万7000人となった。
7月として、また単月として過去最高。これまでの単月過去最高は2016年4月の208万2000人を約21万人上回った。
1月〜7月累計は前年同期比26.7%増の1401万300人となっている。

熊本地震の影響は、一部市場で九州方面の団体旅行に影響が残っているものの、好調を取り戻しつつあるとしている。
7月後半からは、韓国などで「九州ふっこう割」活用の旅行商品の販売も始まっている。
単月として過去最高の中国は、前年同月比26.8%増の73万1400人を記録した。
JNTOではクルーズ船の寄港数が大幅増だったことが背景だったとしている。
韓国が同30%増の44万7000人、台湾が同9.8%増の39万7000人となった。
8月は、国際的な政情不安や円高傾向による消費者の旅行動向への影響が心配されるものの、東アジア市場からのクルーズ船の寄港数増加や航空路線の夏季増便など好材料が多いことを指摘。
夏休みシーズン後半もこうした好材料がインバウンド拡大に大きく貢献するとみている。