リオ五輪期間における民泊、Airbnbが宿泊者数など実績の公表!

リオ五輪期間の民泊、Airbnbが宿泊者数や料金など公表、ホスト収益は2500万米ドル超など

(トラベルボイス 8月20日)
https://www.travelvoice.jp/20160820-72512
民泊については喜べる話ばかりでないが、リオ五輪でのAirbnbの果たした役割は大きいのかもしれない。
オリンピックのように一過性のフローの宿泊客を吸収するのに、ホテルの新規建設は当たらない。
日本でもイベント民泊が実施されているが、フローの宿泊客を吸収するのに効果を発揮しているという。
それにしてもリオ五輪、何事もなく成功されたことを喜びたいと思う。
【ポイント】
リオオリンピックの会期中、Airbnbホストの収益額が合計2500万米ドルを超えるとの予測を発表した。

期間中の宿泊者数は当初予想の5万5000人を上回る6万6000人で、国内客と海外客の割合は1対1。
1泊あたりの平均宿泊料金は165米ドル(3人部屋)、1予約当たりの平均宿泊日数は6泊だ。
Airbnbのゲストによるリオ市内での1日あたりの平均支出額は136米ドルと試算し、会期中に見込まれる経済活動は7600万米ドルと見込む。

これは、2015年のリオ市の経済活動1億6000万米ドルの約半分(47.5%)に相当。
Airbnbによるホスティングが重要な景気回復要因の1つになっている。

Airbnbはリオ五輪の代替宿泊施設の公式プロバイダーとして取り組み、ブラジルにおける物件数はこの1年で9500件に倍増。
2015年6月~2016年6月のホストの年間収入は1500米ドル、リオ市内に限ると1900米ドルだったという。