国内ユースホステル延べ宿泊者数、5年ぶり40万人泊台に!

国内ユースホステル延べ宿泊者数、5年ぶり40万人泊台に

(マイナビニュース 8月27日)
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/27/048/
国内ユースホステルの外国人の延べ宿泊者数は10万418人泊と急増、外国人宿泊者の割合は24.6%と過去最高だそうだ。
国内の需要は若干減少傾向で推移しているというが、宿泊者全体は40万8,205人泊という。
私が利用していた頃は日本人が100%に近かったが、安心して宿泊できる場所で外国人と異文化交流できるのは望ましい。
ユースホステルのピアレントは、外国人とのコミュニケーションにも心を配るなどの気苦労もあるだろうなあ…
【ポイント】
2015年の国内ユースホステルの延べ宿泊者数は、前年比2万1,335人泊増の40万8,205人泊(人泊:宿泊人数×宿泊数)と2011年以降で最多となり、5年ぶりに40万人泊台を回復した。

国内の需要は若干減少傾向で推移しているが、訪日外国人の増加に伴い外国人宿泊者数が伸びたと分析。
2016年に入ってからも外国人の利用者は比較的多いという。

外国人の延べ宿泊者数は10万418人泊(同2万1,400人泊増)と、2006年以降で最多。
「韓国」が1万544人泊(同3,901人泊増)で最も多く、「中国」が1万204人泊(同3,822人泊増)、「オーストラリア」が9,314人泊(同554人泊増)と続いた。
総宿泊者数における外国人宿泊者の割合は24.6%と、統計を開始した1954年以降で最高を更新した。
「東京都」が8万611人泊(同7,480人泊増)でトップ。「大阪府」が7万7,275人泊(同1万4,394人泊増)、「北海道」が5万6,034人泊(同263人泊増)、「京都府」が4万4,445人泊(同1,133人泊増)、沖縄県が1万9,288泊(同1,130人泊増)と続いた。

海外のユースホステル協会が集計した日本人旅行者の延べ宿泊者数は14万8,495人泊(同1万899人泊減)。
「米国」が2万8,267人泊(同1,185人泊増)で最多となった。一方で、フランスやスイス、ドイツなどで前年より減少した。