中国人旅行者が1年以内に行きたい国、日本は第2位!

中国人旅行者が1年以内に行きたい国、日本は第2位、予約はオンライン旅行会社利用が7割超に!
(トラベルボイス 8月23日)
https://www.travelvoice.jp/20160823-72681


世界の観光旅行では近隣から訪れるのが8割に上るといいます。

世界一の観光地フランスに8370万人の観光客が押し寄せるのも、近隣のヨーロッパ諸国から来られているからです。
日本を訪れるのも、近隣のアジア諸国から来られるという図式が自然の成り行きです。
今後1年間に行きたい国のトップはオーストラリア(15%)。2位が日本(13%)、3位が香港(11%)、これに加えてタイが訪問地として上がることが多いです。
「たとえ景気が悪くなっても来年は旅行により多くの時間をかける」という声も、観光の楽しさを覚えた人間の叫びともいえます。


【ポイント】
ホテル予約サイト「ホテルズ・ドットコム(Hotels.com)」は、中国人旅行者に関する調査をおこなった。
中国人旅行者の3分の1が「たとえ景気が悪くなっても来年は旅行により多くの時間をかける」と回答。
今後1年間に行きたい国のトップはオーストラリア(15%)。2位が日本(13%)、3位が香港(11%)。
中国人旅行者にとっての魅力別にみると、日本は「美食」「リゾート/ビーチ」「文化」の面で首位に。「観光」「買い物」では日本が2位、「バックパッキング」「冒険」では3位。日本は中国人にとって複数の魅力があるとみている。

中国人旅行者は、74%がオンライン旅行会社経由で宿泊予約を実施。モバイル端末経由の予約は前年比10%増の62%に成長した。
中国人の99%が旅行中にスマートフォンやカメラ、タブレットなどのデジタル機器を持参する。

日本の宿泊施設では、中国人宿泊者向けにおこなっている対応として無料Wi-Fiを提供している施設が(56%)、「China Union Pay か Alipayでの支払い」が23%、「ホテルのウェブサイトの中国語版」が15%、「中国語を話す職員がいる」が12%。
今後、中国語の看板を用意する予定のホテルは28%、スタッフに対して中国文化に基づいた指導をおこなう予定のホテルが20%におよんだという。