日本一外国人を魅了する、ロボットレストラン!

日本一外国人を魅了する、ロボットレストラン!成功の鍵はクチコミ!
(Attractive Japan 8月11日)
http://success.attractive-j.com/robot_-restaurant/?utm_source=Irodori+Mail+Magazine&utm_campaign=99c9879151-201607SH&utm_medium=email&utm_term=0_7434297140-99c9879151-143160005&ct=t(201608SH_20160831)


マスコミで取り上げられることが増えた「ロボットレストラン」、月に17,000人以上の外国人と総来客者数の8割だという。
日本人から見れば「如何なものか」とのご意見も聞こえてきそうだが、「夜、楽しめるコンテンツは少ない」の声もよく聞こえてくる。
「ロボットショー」はダンサーがメインとなるショーだが、その中に「和」を感じる場面や、日本のテクノロジーも組み込んでいるという。
今は欧米系の観光客が多いようだが、台湾をはじめアジアからのお客さまも増えているようだ。


【ポイント】 
2014年トリップアドバイザー外国人に人気の観光スポット日本全国トップ20受賞した新宿・歌舞伎町の「ロボットレストラン」!
月に17,000人以上の外国人が訪れ、総来客者数の8割に当たるという。
最も多いのがアメリカ人。続いて、フランス・オーストラリア・イギリス・カナダ・台湾・中国・香港のお客さんが訪れている。
最近では台湾からの観光客が伸びている。
家族や友人、カップル同士で訪れる観光客が多く、子供から年配の方まで楽しめる内容となっている。
 
クチコミ戦略は団体向け、FIT向けに徹底した戦略をたてている。
トリップアドバイザーのクチコミへ誘導するため、座席、チケット、割引券、出口など至るところにトリップアドバイザーのQRコードが張られている。
団体ツアーのガイドを見つけては感想をFacebookなどのSNSに発信するように依頼している。
 
アジア圏に積極的に取り組んだのは2013年から。欧米人には認知度も人気も出てきた次のステップとして、アジア圏からの訪日観光客の取り込みを始めた。
 
台湾最大の旅行博覧会(ITF)のブース出展と、台湾最大手旅行会社東南旅行社とのタイアップ企画をやってみて自信を深めた。
旅行博覧会の会場に持ち込んだロボットは抜群の注目を集め、東南旅行社のステージショーでは多くの人が集まった。
東南旅行社とのタイアップ企画によって多くのメディアを引き付けた。今では台湾の有名なブロガーが月に一度訪れ情報を発信している。
多くの台湾旅行会社が団体ツアーやFITのオプショナルでの販売を始めた。
少なかった台湾人の観光客も、今では月に500人が訪れている。
 
ロボットショーには外国人が喜ぶ多くの要素が含まれている。
「ロボットや女戦」はダンサーがメインとなるショーである。その中で日本の「和」を感じる場面や、日本のテクノロジー、新宿歌舞伎町のカオスなイメージを感じることができる。
 
我々が海外に行くと、夜も楽しめる着地型観光や有名なショーなどがあるが、日本には海外に比べこのようなコンテンツは少ない。
夜に時間があっても夕食場所や宿泊先で多くの時間をつぶしているケースが多い。 
「その場所、その時限定の観光コンテンツをいかに作り、情報発信するか」が訪日観光にとって非常に重要だ。