アニメ聖地を選定して広域周遊観光ルートを開発する『アニメツーリズム協会』発足!

アニメ聖地で観光客を呼込みへ、公式聖地で広域観光ルートを開発する組織が発足 ―アニメツーリズム協会

(トラベルボイス 9月16日)
https://www.travelvoice.jp/20160916-74399
今から15年ほど前、CGアニメ発祥の地である大阪でアニメの制作流通の団体として『デジタルときわ荘プロジェクト』を立ち上げたことを思い出す。
当時は、アニメの聖地巡りは起こっていなかったが、映画のロケ地巡りは起こりはじめていた。
各地でアニメの聖地巡りがブームのようになる中で、「アニメツーリズム協会」の発足は時期をえている。
相互に連携して発信を強化するだけでも訴求力の強いサイトができるだろう。
【ポイント】
2016年9月16日、アニメを通じた訪日観光客誘致や地域活性化を推進する新組織「アニメツーリズム協会」が発足した。
全国のアニメ聖地選定・組織化を実施。
官民連携のもと、日本ならではのコンテンツとして世界中に人気のあるアニメや漫画文化を使った取り組みを進める。

特設サイトでの公募をもとに国内88か所の「アニメ聖地」を選定して公式化。各聖地をつなぐ広域周遊観光ルートを開発する
現地の企業やコンテンツホルダーが連携して商品やサービスを提供するほか、地域への受け入れ環境整備も実施。

協会理事長にはアニメーション映画監督・原作、演出や作詞、小説などを手掛ける富野由悠季が就任。
JTB取締役の坪井泰博氏、成田国際空港代表 夏目誠氏、日本航空代表 藤田直志氏、やまとごころ代表 村山慶輔氏などが理事に就任。
理事兼事務局長はKADOKAWAのインバウンド推進部長 森好文氏が務める。