訪日中国人の出発地の多様化と、日本でしたいことの多様化!

中国人旅行者が「国慶節」連休に日本でしたいこと、今年は「着物」「お寺」「温泉」などが上位に、居住地は分散傾向に
(トラベルボイス 9月16日)
https://www.travelvoice.jp/20160916-74374


中国人のリピータ率54%とのデータもあるが、この調査では、昨年27%の上海市が8%に下がっており、訪れる地域が多様化しているようだ。
多様な地域から訪日されるということは、初めての訪日が多く、ゴールデンルートの団体ツアーがまだまだ多いことになるのかもしれない。
訪日目的の、1位「買い物」、2位「日本料理を食べたい」は不動と初めての訪日の傾向が見える反面、SNSの影響なのか「着物を着たい」「お寺に行きたい」「温泉に入りたい」など多様化の傾向も見られるようだ。


【ポイント】
2016年の国慶節休暇(10月1日~7日)に日本を訪問予定の中国人に対する調査によると、日本でやりたいことは「買い物」が不動の1位。2位「日本料理を食べたい」のほか、「着物を着たい」「お寺に行きたい」「温泉に入りたい」などが続いた。
「日本の伝統家屋に泊まりたい」「ろくろを回して壺を作りたい」「染め物をしたい」などの、日本伝統文化への高い関心もうかがわせた。

国慶節に訪日する中国人は、広東省(11%)、北京市(10%)、上海市(8%)。

2015年、上海市(27%)が圧倒的なシェアを占めていたが、訪日する地域が変化してきているようだ。

買いたいものランキングは、1位「コスメ・美容」、2位「医薬品」、3位「健康食品/サプリメント」、4位「ベビー用品」、5位「衛生・健康関連製品」。
これまで上位の「生活用品」が11位。
中国における「2人めの子供ブーム」を受け、ベビー用品の人気上昇しているという。

今回調査は、中国のSNS「新浪微博」のクチコミ調査をもとにしたもの。