Wi-Fi利用者は4309万人。訪日外国人が23.7%の1024万人!

国内Wi-Fi利用の外国人シェア予測、2019年には28%に、海外での利用満足度1位はシンガポール -ICT総研
(トラベルボシス 9月23日)
https://www.travelvoice.jp/20160921-74529


2016年度のWi-Fi利用者数4309万人のうち、訪日外国人が1024万人(23.7%)を占めている。

Googleの調査でも、過去3年間に旅行関連の検索数が3倍に増えた。またその検索数はスマホに比例しているという。
国内でも旅行先でスマホで宿泊施設や飲食展を検索することが増えていると思うが、海外旅行では自国語で検索できるので、さらに利用が多いのかもしれない。
Wi-Fi設備の充実と利便性の向上、さらにコンテンツの充実が求められる。


【ポイント】
2016年度のWi-Fi利用者数は推計4309万人。そのうち2914万人が個人利用者、371万人がビジネス利用者、全体の23.7%を占める1024万人が訪日外国人利用者となった。
今後は毎年600~700万人増の規模で市場拡大を続け、2019年度には合計利用者数は6368万人、そのうち外国人利用者数は27.7%を占める1767万人に達する予測を示した。
スマートフォン利用者の57%がWi-Fiサービスを利用する

最近1年間に海外で利用したWi-Fiサービスの満足度トップはシンガポール(71.4ポイント)。「香港」(70.8ポイント)、「グアム・サイパン」(69.7ポイント)と続いた。
海外の島国やリゾート地では比較的Wi-Fiスポットが充実している反面、国土面積が広い地域では接続しにくいエリアが増加する傾向があるため満足度が低くなりがちだと分析。
日本でも地方エリアでは外国人が不満を訴える声がきかれることから、Wi-Fiスポット環境やサービス利用方法の改善が求められる。

日本人が海外旅行でWi-Fiサービスを利用したい場所の1位は「空港」(82%)。「ホテル」(81%)、「カフェ・飲食店」(56%)、「観光地・レジャー施設」(39%)、「電車・バスの中」(33%)だった。