ナビタイムとGoogleが旅行プラン自動作成アプリを発表!

◎ナビタイム、ネット旅行予約事業に本格参入、旅行業取得で旅行計画から「航空券+宿泊」セット販売まで
(トラベルボイス 9月24日)
https://www.travelvoice.jp/20160924-74718
【コメント】
ナビタイムが第2種旅行業に登録し、トラベル市場に本格進出する。
新サービス「ナビタイム トラベル」が、ツーリズムEXPO会場で9月23日に発表され、当日、会場にいたので驚いた。
行きたい場所を選択を選択すると、周辺のおすすめスポットが紹介され、タイムスケジュールにドラッグすると予定が組める。見学時間を長くしたりする機能もあり、もう1箇所見学スポットを増やすなどの自在性がある。それも無料のアプリだという。
川が横切っているときは迂回路を選定するなど、ルートと所要時間も演算してくれる。
コンテンツの充実が求められるが、ここに、公共交通の経路検索やオススメの乗車券まで入ると最高のアイテムになるかもしれない。


【ポイント】

ナビタイムジャパンは2016年10月5日から、新サービス「ナビタイム トラベル」を開始する。

旅行プランの作成から航空・宿泊予約、現地でのルート案内までをワンストップで提供するもの。

旅行プランの作成機能は、「PC-NAVITIME」を通じてすでに提供実績がある。
自分がもっとも行きたい場所を選択した後、周辺の観光スポットや宿泊施設をドラッグ&ドロップ方式で選択できる。
おすすめスポットは、「ナビタイム」の履歴データを解析し、一緒に訪問される場所や目的地に設定されることが多い箇所を表示。
移動時間を自動計算するため、1日で回りきれるルート設定を前提に、空き時間に行ける場所も推奨するという。
同時に、国内旅行商品と海外旅行商品の販売を開始する。
国内商品は、航空券と宿泊施設のセット販売を実施。海外旅行商品は、航空券単体、宿泊施設単体、航空・宿泊のセット販売をおこなう。

同社は、2016年6月に第2種旅行業に登録済み。日本旅行業協会(JATA)への入会も行い、本格的に旅行業として展開をする。
また、乗換案内とは別に旅行予約用の新アプリも公開する予定だ。
ナビタイムはすでに、乗換案内の多くのユーザー実績があり、今後の動向が注目される。


◎グーグル、自分だけの旅行計画を作成支援する新アプリ「Google Trips」を公開、おすすめ訪問先やタビナカ体験メニューなど提示【動画】
(トラベルボイス 9月21日)
https://www.travelvoice.jp/20160921-74603
【コメント】
Googleも、自分だけの旅行計画を作成支援する新アプリ「Google Trips」をリリースした。
こちらも、行きたい場所を選択を選択すると、自動的におすすめ訪問先を分野別に提案されるという。
旅行も自分で情報をいろいろ調べなくてもアプリが提案してくれる時代を迎えるようだ。
自分で旅先の情報を調べるのも旅行の楽しみの一つだが、アプリがオススメするという便利さがまさるのかもしれない。


【ポイント】
Googleは9月19日、旅行プラン作成アプリ「グーグル・トリップ(Google Trips)」を米国でリリースした。
”旅行したい都市”や”やりたいこと”などをアプリ上で指定すると、自動的に自分だけの旅行プランを作成してくれる。

アプリを起動後、行きたい場所(Where do you want to go?)を入力すれば、アプリが自動的に現地でのおすすめ訪問先を分野別に提案される。
観光スポットや体験メニュー(Things to do)としては、インドアまたはアウトドア体験、子供も行きやすい場所といった選択肢が提示される。
グルメ(Food&Drink)、移動に役立つ情報や交通手段情報(Getting around)も提供。
Gmailアカウントと連動することで、飛行機や宿泊予約情報(Reservations)も保存される。