在留外国人 過去最高の230万7388人に  !

在留外国人が過去最多の230万7388人に

(読売新聞 9月27日)
http://toyokeizai.net/articles/-/137709
永住や留学などで3か月以上日本に暮らす在留外国人が今年6月末現在で230万7388人になったそうだ。
前年末比7万5199人(3.4%増)といい、「永住者」が71万3604人(1.9%増)で最も多く、全体の約3割を占めるという。
留学生の増加も大きいのだろう。
その留学生は日本での就職を希望しているが就職率は30%以下だという。もう少し門戸を開いてもいいのではないだろうか。
【ポイント】
法務省が、永住や留学などで3か月以上日本に暮らす在留外国人が今年6月末現在で230万7388人(前年末比7万5199人増)と発表した。
国籍別では中国の67万7571人が最多で、韓国の45万6917人、フィリピンの23万7103人などが続いた。
背景には技能実習生や留学生の増加がある。
ベトナムは17万5744人(同2万8788人の19.6%増)、ネパールは6万689人(同5914人の10.8%増)と特に増加が目立った。
在留資格別では「永住者」が71万3604人で最も多く、全体の約3割を占めた。
在留外国人は2008年末に214万人を超えたが、リーマン・ショックや東日本大震災の影響で、12年末には203万人に減少していた。そ
の後、景気回復などを背景に増加に転じた。
平成27年に新設された「高度専門職」での在留は2688人、同78.2%増と大幅に増加した。

不法残留者は今年7月1日現在で6万3492人で、前回調査の今年1月1日に比べ、674人増えた。
このうち4120人に、国外退去を求める退去強制令書などが発付されている。