まもなく国慶節連休!中国人の6億人弱が旅行する!

まもなく国慶節連休!中国人の6億人弱が旅行に、日本も人気―中国メディア
(Record China 9月25日)
http://www.recordchina.co.jp/a151196.html


国慶節(建国記念日、10月1日)の7日間連休中に旅行する中国人は5億8900万人で前年同期比12%増加だという。
多くは国内旅行だが、近場の国への海外旅行も人気だ。
国慶節連休のすぐ後に重陽節(旧暦9月9日)が控えていることもあり、今年は中高年旅行者の旅行が13.5%を占めるそうだ。
人気訪問先はバンコク、プーケット、東京、ソウル、シンガポールなどが並ぶ。
これまでの調査でも、1位はバンコクで、日本だけに中国人観光客が押し寄せてきているのではない。


【ポイント】
国慶節(建国記念日、10月1日)の連休が目前に迫り、7日間の長期連休の動向について新華社が伝えた。

今年の国慶節連休には国民の半分近くが旅行に行く予定で、消費額は過去最高を更新する見込みだ。
観光市場が受け入れる旅行者はのべ5億8900万人で前年同期比12%増加し、観光収入は4781億8000万元(約7兆2395億円)に達して同13.5%増加するという。
連休期間中の一人あたり観光消費額は800元(約1万2112円)を超えることになる。 

オンライン旅行会社・携程旅行網(シートリップ)が発表した予測によれば、国内旅行も海外旅行も需給は旺盛で、故宮、西湖、上海ディズニーランド、三亜、九寨溝、麗江などの人気観光地は人気が沸騰しており、特に杭州と上海を代表とする長江デルタ地域への観光客数は記録を更新するとみられる。 

今年第4四半期(10〜12月)に旅行したいと答えた人は79.2%に上り、このうち55.5%が国慶節連休期間を選んだ。
今年の国内ツアーと海外ツアーの価格はほとんどが例年並みで、中には値下がりするものあり、観光消費にはプラスに働く。
一部の人気路線にはすでにたくさんの申し込みがある。
国慶節連休の旅行には、近場の国への海外旅行が人気、国内旅行では家族旅行やシルバー旅行が中心といった特徴がみられるという。 
国慶節連休のすぐ後に重陽節(旧暦9月9日)が控えていることもあり、今年は60歳を超える中高年旅行者の伸びが大きく、全体の13.5%を占めるという。 

今年も日本や韓国やタイなどの近い国・地域への海外旅行ニーズが旺盛で、海外旅行者数は全体として安定的に増加している。人気訪問先にはバンコク、プーケット、東京、ソウル、シンガポールなどが並ぶ。