国際会議の日本での開催件数が前年比9.9%増の2847件で、過去最高!

国際会議の開催件数が過去最高に、2015年は2847件、仙台市が急増で3位に浮上 ―2015年実績

(トラベルボイス 9月30日)
https://www.travelvoice.jp/20160930-75260
2015年に日本で開催された国際会議は前年比9.9%増の2847件だという。
東京557件、福岡市363件、仙台市221件、京都市218件、横浜市190件、名古屋市178件、大阪市139件、神戸市113件の順になっている。
別の統計資料をみると、アジアで開催された国際会議は16%、日本は3%にすぎない。
ほとんどの国際会議は欧米で開催されており、もっとアジアでの開催、日本での開催を増やさなければならない。
【ポイント】
2015年に日本で開催された国際会議軒数は前年比9.9%増の2847件だった。昨年に続き件数は過去最高。
一方で、参加人数は昨年よりも22.9万人減の176万7000人。小規模な会議が多かったため昨年よりも減少した。
民間企業以外が主催する3か国以上の50名以上が参加する会議。都市別では1位が東京23区の557件(前年は543件)、2位が福岡市の363件(同336件)、3位が仙台市の221件で昨年(80件)から141件増に。同市では「第3回国際防災世界会議」関連会議が多数開催され、大幅な伸び。
総参加人数は11.8%減の176万7000人で、そのうち外国人参加者数は2.1%減の17万5000人。小規模な会議が増えたことで件数は増加したものの、医学系などの大規模会議が減少。その結果、参加人数の減少につながった。