世界都市の渡航者数ランキング2016、最多はバンコクの2147万人、伸び率1位は「大阪」!

世界都市の渡航者数ランキング2016、最多はバンコクの2147万人、伸び率1位は「大阪」  ―米マスターカード予測
(トラベルボイス 10月12日)
https://www.travelvoice.jp/20161012-74893


世界渡航先ランキング 2016もバンコク(2147万人)が1位だった。日本は東京が9位(同1170万人)にランクイン。
トップ10都市のうちアジアが半数を占めており、アジアのGDPの上昇が世界の観光需要を伸ばしているとあらためて感じる。
渡航目的をみると、バンコクでは85.6%が、東京でも72.5%がレジャー目的。上海は54.6%がビジネス目的。
ショッピング支出が占める割合多い渡航先はソウル(58.7%)。ロンドン(46.7%)、大阪(43.4%)、東京(43.1%)だったという。
時代は「モノ」から「コト」へ移っているという方向性は正しい。
単に訪日外国人の数や消費額のみに踊らせられない見識が必要だ。


【ポイント】
米マスターカードが「2016年度・世界渡航先ランキング」を発表した。
世界でもっとも海外からの渡航者数が多い都市はバンコク(2016年予測値 2147万人)。2位がロンドン(同1988万人)、3位がパリ(1803万人)。
日本は東京が9位(同1170万人)にランクイン。
トップ10都市のうちアジアが半数を占めた。

世界渡航先ランキング 2016(渡航者数)上位 10 都市

 1位:バンコク(2147万人)
 2位:ロンドン(1988万人)
 3位:パリ(1803万人)
 4位:ドバイ(1527万人)
 5位:ニューヨーク(1275万人)
 6位:シンガポール(1211万人)
 7位:クアランプール(1202万人)
 8位:イスタンブール(1195万人)
 9位:東京(1170万人)
 10位:ソウル(1020万人)

急成長渡航先ランキング 上位 10 都市

 1位:大阪(24.15%)
 2位:成都(20.14%)
 3位: アブダビ(19.81%)
 4位: コロンボ(19.57%)
 5位: 東京(18.48%)
 6位: リヤド(16.45%)
 7位: 台北(14.53%)
 8位: 西安(14.20%)
 9位: テヘラン(12.98%)
 10位: 廈門(12.93%)

渡航目的と消費支出に関する調査では、
渡航者が最多のバンコクでは85.6%が、東京でも72.5%がレジャー目的での渡航。上海は54.6%がビジネス目的の渡航だった。
支出に占める宿泊費の割合は、パリ、ミラノ、ローマ、アムステルダム、ウィーンでは40%以上。
バンコク、ソウル、大阪、上海、イスタンブールでは3割以下。
ショッピング支出が占める割合がもっとも多かった渡航先はソウル(58.7%)。ロンドン(46.7%)、大阪(43.4%)、東京(43.1%)だった。