オーダーメード旅行が急増 国慶節連休中の契約数4倍!

流行はオーダーメード旅行 国慶節連休中の契約数4倍
(産経Biz 10月17日)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161017/mcb1610170500015-n1.htm


中国人のリピーターが53%に達したとの調査結果もあるが、リピーターは個人旅行を楽しむ。国慶節の連休中のオーダーメード旅行契約数が前年同期の4倍以上に拡大したという。

中国人の旅行先も全世界に広がっているようで、どこの国の人も同じようだ。非日常体験を求める傾向が読み取れる。
海外旅行先で韓国でのWi-Fi通信量が最も多いというのは「爆買い」の影響だろうか?
どこの国の人も旅行中にスマホで写真を撮ってSNSに投稿するのが好きだが、中国人は特に顕著のようだ。

【ポイント】
国慶節(建国記念日)に伴う連休期間中(1~7日)、中国国内の旅行者数は延べ5億9300人に達した。

中国人の旅行が増え続ける中、ドライブ旅行が一般的になったほか、モバイルインターネットも影響し、従来の観光旅行から体験型旅行に移行、さらに独自の旅行を楽しむ旅行者も増えている。
個人向けオーダーメード旅行を提供する旅行会社が増加。

衆信旅游集団や携程旅行網(シートリップ)、途牛旅游網などのデータによると、今年の国慶節連休の個人向けオーダーメード旅行契約数は前年同期の4倍以上に拡大した。
オーダーメード旅行の客層は、ビジネスマンや高齢者、家族旅行などさまざまで、価格は徐々に低価格になりつつある。
旅行先は、欧米や日本、韓国といった旅行先に加え、南極や北極、ケニアでの野生動物大移動見学を行う旅行客も少なくないほか、考古学めぐりを希望する人もいるという。東欧諸国やモロッコ、スリランカ、タヒチといった新たな旅行先を訪れる人が激増。

海外旅行にはモバイルWi-Fiルーターが欠かせない。
海外旅行先の中でWi-Fi通信量が最も多い韓国では、1日1人当たり613メガバイト。写真1枚当たり0.5メガバイトとすると、韓国旅行中、写真量で毎日1200枚分を超えるデータ量をやりとりしていることになる。
欧州では459メガバイト、日本では515メガバイトだという。
ユーザーはモバイルWi-Fiを使って家族や友人と旅行中の経験や感情をやりとりする。
Wi-Fi製品の購入では、35%が料金を優先し、23%が接続速度を優先している。

旅行中に拡張現実(AR)やバーチャルリアリティー(VR)、ネット生中継を利用した旅行体験を行う人が増えている。

(人民網=中国新聞社)