7-9月の訪日客消費額が前年割れ、4年9カ月ぶり!

7-9月の訪日客消費額が前年割れ ほぼ5年ぶり、ついに「爆買い」沈静化
(産経Bez 10月19日)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/161019/bsd1610191619014-n1.htm


7~9月期の訪日外国人旅行消費額が9717億円となり、前年同期比2・9%減少した。4年9カ月ぶりにマイナスに転じた。
1人当たり消費額は17・1%減の15万5133円。訪日客数が最も多い中国は18・9%減の約22万8千円と2割近く落ち込んだ。
韓国も11・8%減の約6万8千円、台湾は15・6%減の約12万円となり、上位3カ国・地域が軒並み2ケタの減少を記録した。
円高基調が大きく影響したと分析されている。


【ポイント】
7~9月期の訪日外国人旅行消費額が9717億円となり、前年同期比2・9%減少した。
マイナスに転じたのは平成23年10~12月期以来、4年9カ月ぶり。
7~9月期の訪日客数は約626万人と17・1%増えており、「爆買い」の変調が鮮明に現れた。

1人当たり消費額は17・1%減の15万5133円。訪日客数が最も多い中国は18・9%減の約22万8千円と2割近く落ち込んだ。
韓国も11・8%減の約6万8千円、台湾は15・6%減の約12万円となり、上位3カ国・地域が軒並み2ケタの減少を記録した。
為替レートの円高基調も大きく影響したと分析している。

9月の訪日外国人客数は19%増の191万8千人。伸び率は8月と比べ6・2ポイント上昇した。