「観光予報プラットフォーム」が運用開始、宿泊者の動向の予測が可能!

「観光予報プラットフォーム」が運用開始、宿泊者の動向や6か月先の宿泊予測が可能に

(トラベルボイス 10月31日)
https://www.travelvoice.jp/20161031-77005
「観光予報プラットフォーム」の本格運用が11月1日から始まった。
どのようなデータが提供されるのか分かっていないが、個々の団体でビッグデータを使って需要予測するより、効率的で有効なデータが得られるように感じる。
観光業界全体にとって役に立つデータ提供のプラットフォームに育ってほしい。
【ポイント】
マーケティングツール「観光予報プラットフォーム」の本格運用が2016年11月1日から始まった。
旅行会社などによる全国約7000万泊の宿泊予約・実績のデータや宿泊客の属性で、地区町村単位で視覚的に提供。
日と地域を指定した観光客の属性分析や、観光客の居住国別の宿泊先分析、クロス分析なども可能。
半年先までの宿泊動向も、過去のデータや予約状況の分析から予測値を表示し、イベントなどの実施地域やタイミングなどの検討で参考にできるようにする。
約47万件の観光スポットや飲食店のほか、地域イベント、開花などの季節情報など、さまざまな観光関連コンテンツも提供する。
観光予報プラットフォーム推進協議会の事務局は、日本観光振興協会が運営。
「観光予報プラットフォーム」は2015年度経済産業省の委託で構築されたもので、2016年から同協議会が管理・運営をしている。