8月の訪日外国人宿泊数が43カ月ぶりに減少、9月は5%増加! 大阪、京都の客室稼働率は高水準。

大阪のリゾートホテル稼働率が95%に、訪日外国人の宿泊数が43カ月ぶりに減少 ―宿泊旅行統計(2016年8月第2次速報)

(トラベルボイス 11月2日)
https://www.travelvoice.jp/20161102-77226
8月の外国人ののべ宿泊者総数は、3.6%減の582万人泊。43カ月ぶりに前年比マイナスとなったが、9月は5.0%増の524万人泊となる見通しだ。
外国人宿泊客の伸び率は減少しているが、ほぼ横ばいと見るのが正しいのだろう。
ただし大阪や京都の都市部の客室稼働率は高く、大阪府は、リゾートホテル95.0%、シティホテル92.1%、ビジネスホテル88.0%と高く、
京都はシティホテル92.7%、ビジネスホテル88.2%と高い。

【ポイント】
8月ののべ宿泊者総数は、前年比2.3%減5513万人泊、2016年9月ののべ宿泊者数は0.5%減4184万人泊と、いずれもマイナス遷移だった。
8月は日本人が2.1%減の4931万人泊、外国人が3.6%減の582万人泊でいずれも減少。43カ月ぶりに外国人が前年比マイナスとなった。
9月は日本人が6.2%減の3660万人泊、外国人が5.0%増の524万人泊となる見通し。
客室稼働率では、8月は全体で68.8%、9月は62.7%。
大阪府は、リゾートホテル95.0%と全国で最高く、シティホテル92.1%、ビジネスホテル88.0%と高水準が続く。
京都はシティホテル92.7%、ビジネスホテル88.2%で全国でもっとも高い。