京都の外国人宿泊客はアジアが減少、欧米は安定的に増加!

京都のアジアからの宿泊客減少が続く、欧米諸国は安定化 -2016年9月

(トラベルボイス 11月2日)
https://www.travelvoice.jp/20161102-77180
京都33ホテルの9月の外国人利用は37.1%。構成比は、中国23%、台湾16.3%、アメリカ12.9%と、京都といえどもアジア系の比率は大きい。
しかし、台湾14.8%減、香港19.9%減、韓国9.1%減、中国2.5%減と、アジア圏が減少している。
外国人客を日本全体と京都33ホテルと比較すると、アジア系の比率が低く、欧米系の比率が高いのは特徴的だ。
【ポイント】
京都33ホテルにおける9月の客室稼働率は前年比0.9ポイント減の90.8%となった。

外国人利用割合は2.1ポイント増の37.1%で、9月として過去最高記録を更新。
台湾14.8%減で8ヵ月連続の減少、香港19.9%減、韓国9.1%減、中国2.5%減。アジア圏内ではベトナム以外は減少が続いた。
欧米豪では英国6.5%減となった以外、1割以上増を記録。特に米独仏は約3割増で安定的に成長している。

構成比は、中国23%、台湾16.3%、アメリカ12.9%。 イタリアやスペインなど南欧の夏期シーズンが終わり構成比が低下した。
一方、オーストラリアは春休みを迎えたことで構成比7.3%に増加した。