10月の宿泊者数は日本人が7.3%減、外国人が4.4%増。大阪・京都の客室稼働率は高稼働率続き!

日本人宿泊者数が7.3%減、高稼働率続き大阪のリゾートホテルは95.6%に ―宿泊旅行統計(2016年9月第2次速報)
(トラベルボイス 11月30日)

https://www.travelvoice.jp/20161201-78943
今年の春以降、延べ宿泊者総数の前年同月比はほぼ横ばいになりつつある。
訪日外国人の宿泊者数そのものは減少には転じていないが、しばらく横ばいに近い状態で踊り場に入ってようだ。
大阪、京都の客室稼働率は相変わらず高いが、シティホテル、ビジネスホテルの客室稼働率が若干低下している。
来年、大阪のホテルは1万室増加すると報じられており、しばらく厳しい競争にさらされそうだ。
【ポイント】
9月(第2次速報)ののべ宿泊者総数は、前年比6.0%減の4138万人泊、10月(第1次速報)ののべ宿泊者数は0.3%増の4505万人泊となった。
9月の日本人が7.3%減3620万人泊、外国人が3.7%増518万人泊。外国人は8月に43カ月ぶりの前年比マイナスとなったが、9月は増加に転じた。
10月は日本人が0.3%減の3870万人泊、外国人が4.4%増の635万人泊となる見通し。
客室稼働率は、9月が全体で62.0%、10月は65.0%。
大阪府は高稼働率が継続。リゾートホテル95.6%と全国で最も高くなったほか、シティホテル88.2%、ビジネスホテル81.9%と引き続き高水準。
京都はシティホテル89.7%、ビジネスホテル85.8%となり全国で最高稼働率を記録した。