インバウンドは2020年で終わりの誤解!

2020年で終わり?インバウンドについての最大の誤解
(Frembasse 11月29日)
http://frembassy.jp/blog/2016/11/29/after-tokyo-olympics/?utm_source=Irodori+Mail+Magazine&utm_campaign=c35d2233ba-201612FH&utm_medium=email&utm_term=0_7434297140-c35d2233ba-143160005&ct=t(201612FH_20161214)


訪日外国人の増加をブームにすぎないと思っている方が多いようだ。
私も、「世界で海外旅行する人口が増加している」ことをあげて、オリンピック開催後も増えていることを話すが驚かれる。
だから諸手を挙げて喜んで良いと言っているのではなく、「今、日本のファンを作らなければならない」と話す。
都市から地方への訪日外国人の拡散が始まっている。
地方に良さがあるのは間違いないが、点を線をつなげる工夫がいる。


【ポイント】
「2020年の東京オリンピックの年が勝負ですね!」
「2020年の後はどうするんですか?」
「2021年からは訪日観光客が減少する」という前提に立っている質問が多い。

過去5回のオリンピック開催国の外国人観光客数は、短期的に多少の増減はあれど、中長期的には観光客は増えています。


大前提として、世界で海外旅行する人口が増加しているということが挙げられます。
右肩上がりで増加し、15年は11億8400万人に達しました。
世界の人口は増えており、発展途上国や新興国と呼ばれる国の経済水準が上昇し、海外旅行に行く余裕のある人口も増えている。

東京オリンピック後も訪日観光客を増加させられると考えられる。

ただ、訪日客が増加している現状にあぐらをかいていいわけではない。
今来てくれている人たちに満足して帰ってもらい、リピーターになってもらうことです。
また、観光客獲得は国家間の競争です。
海外旅行人口が増えている状況において、自国への観光客が減るというのは、この競争に負けたということです。
世界には観光するのに素晴らしい国がたくさんありますが、日本は決して劣っていないと信じています。

私たちの目標は常に、「世界中に日本のファンを増やす」ことです。