中国は「観光客を戦略資源と扱っている」=韓国、台湾、香港に制裁!

観光客を武器とする中国=韓国、台湾、香港に「制裁」発動―米メディア

(Record china 12月12日)
http://www.recordchina.co.jp/a157055.html
中国政府の外交戦略はしたたかだ。
中国政府は観光客を戦略資源として扱っており、中国と対立した国・地域への観光客数を絞っているという。
韓国は、7月のTHAADミサイル配備決定後、中国人観光客が急減している。
香港、台湾も急減しており、香港の11月の中国人観光客数はマイナス20%、台湾はマイナス30%と大きな落ち込みを示している。
このような外交手段とするのではなく、平和、国際交流の手段に使って欲しい。
【ポイント】
12月10日、環球時報は記事「中国人観光客は戦略資源に、なすすべを持たない周辺国―米メディア」を掲載した。
8日付米メディア「ハフィントンポスト」は記事「中国は観光客を武器としている」を掲載した。
2015年、延べ1億2000万人近い中国人観光客が海外旅行に出かけた。2020年には延べ2億人に達するとの推計もある。
中国政府は観光客を戦略資源として扱っており、中国と対立した国・地域への観光客数を絞っている。直面しているのが韓国だ。
7月のTHAADミサイル配備決定後、中国人観光客が急減した。さらに日韓軍事情報包括保護協定の締結など敏感な問題が多く、今後さらなる打撃が予想される。 
香港、台湾も中国人観光客急減に苦しんでいる。
11月の中国人観光客数は香港がマイナス20%、台湾がマイナス30%と大きな落ち込みを示している。
最大の問題は中国が明らかに観光客を戦略資源として扱っているのに対し、周辺国には打つ手がないという点だ。
韓国大使は中国旅行当局との会談を求めているが、いまだに返答はなく時間が流れるばかりだ。