訪日外国人数、11月は13.8%増の187万5000人、年間累計は2198万8000人!

【図解】訪日外国人数、11月は13.8%増の187万5000人、年間累計は2198万8000人に(速報)

(トラベルボイス 12月21日)
https://www.travelvoice.jp/20161221-80246
11月の訪日外国人数は前年同月比13.8%増の187万5400人、1月からの累計は前年比22.4%増の2198万8400人となった。
図表のとおり、伸び率こそ鈍化しているが、訪日外国人数はずっと増加を続けている。
最近、訪日外国人数は踊り場にきているとの分析も多い。
JTBは、来年の訪日外国人数は前年比12.0%増の2700万人と予測しており
https://www.travelvoice.jp/20161220-80202
矢野経済研究所は2020年は3679万人と予測している。
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/16/243/
【ポイント】
2016年11月の訪日外国人数は前年同月比13.8%増の187万5400人と、11月として過去最高だった。
1月からの累計は前年比22.4%増の2198万8400人となった。

11月は、紅葉の季節を迎えたことや各種イベント開催などが増加要因につながった。
また、クルーズの寄港増や航空路線の新規就航・増便、継続的な訪日旅行プロモーションも功を奏した。
トップは中国で前年同月比19.2%増43万2800人。次いで韓国が18.6%増42万6900人。その他インドネシアが54.3%増2万1900人と急増。
フィリピンやベトナム、スペインも2割増以上となった。

1月からの累計では、中国が28%増の594万5500人、台湾が14%増338万9000人、香港が20.7%増164万9000人を記録。
そのほか、タイ、マレーシア、オーストラリア、カナダ、英国、ドイツ、イタリアですでに昨年一年間の総計を上回り、10月までに昨年の年計超えとなった中国、韓国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、米国、フランス、スペインの9市場につづいた。

12月は、学校休暇やクリスマス休暇を利用した訪日需要が期待できる。