中国人観光客が日本で爆買いする「神薬」はダイエットサプリだった!

中国人観光客が日本で爆買いする「神薬」はダイエットサプリだった!買い間違いが頻発―華字紙

(Record china 2017年1月25日)
http://www.recordchina.co.jp/a161902.html
世界中で肥満が広がっている。
2015年の中国の糖尿病患者は1億960万人を超え、世界最多だそうだ。
訪日観光がブームとなるなか、血糖値サプリと呼ばれる機能性食品が爆買いされているという。
ダイエットを目的とした商品であり、血糖値が下がることで体重が減るという問題がある。
これからは外国人の消費を強く意識しなければならない。
【ポイント】
華字紙・日本新華僑報によると、過剰に豊かな食生活が原因で「富裕病」などとも呼ばれる「糖尿病」を患う人が中国でも激増し、中国で最も罹患率の高い病気の一つとなっている。
国際糖尿病連合(IDF)によると、2015年の時点で中国の20〜79歳の糖尿病患者は1億960万人を超え、世界最多。 

中国で日本観光がブームとなっている中、血糖値サプリと呼ばれる機能性食品がSNSを通じて知られるようになり、日本を訪れた際に爆買いするケースが増えている。 

上海に住む56歳のある女性は、中国で長年医者にかかったり、薬を飲んだりしたが効果はなかった。しかし、うわさに聞いた日本の血糖値サプリを飲んでみたところ、てきめんに効果があったという。ところが、喜んでいたのもつかの間、女性は徐々に痩せ始め、半年もすると5キロ余りも体重が減ってしまった。 
糖尿病患者の体重が急激に減るのは危険な兆候だといぶかしんだ女性は、病院で検査を受けた。その結果、血糖値が下がったことで体重が減ったことが明らかとなり、女性が飲んでいたのはそもそもそうしたダイエットを目的とした商品だったことが分かったという。 

パッケージの「血糖値」という文字にばかり目が行き、「ダイエット」の記載を見逃していたのが買い間違いの原因だった。
日本では血糖値を下げる医薬品は自由に販売できず、購入には医師の処方箋を持参して、薬局で購入することになっているとし、うわさ話や自己判断はしないよう中国の消費者に注意を促している。