中国の民泊大手「tujia(トゥージア)」が日本市場で本格始動!

中国の民泊大手「tujia(トゥージア)」が日本市場で本格始動、民泊の登録物件増加を狙い手数料も格安に -中国人旅行者の需要高く
(トラベルボイス 2017年2月1日
https://www.travelvoice.jp/20170201-82417


中国の民泊大手・途家(tujia・トゥージア)が日本での活動を本格化するそうだ。
民泊は世界中の旅行者から需要が高まっているようだが、中国人の個人旅行客の需要が旺盛だという。
日本の法律に沿った運営を行うのは当然だが、マナー問題やゴミの不法投棄など地域との軋轢が起こらないような運用を願いたい。
それにしてもホテルなどの宿泊業と民泊はどのように棲み分けていくことになるのだろうか…


【ポイント】
中国版Airbnbといわれる中国の民泊大手・途家(tujia・トゥージア)が日本での活動を本格化する。
同社は昨年4月に日本法人を設立。
今年、日本で民泊新法が成立することを見据えて、訪日中国人旅行者が宿泊できる物件の増加への活動を強化。

途家は、昨年10月の段階で、中国335都市、世界では67カ国1089都市に45万件の登録物件をも地、宿泊予約アプリのダウンロード数は約1億5000万件におよぶという。
中国大手オンライン旅行会社シートリップ(Ctrip)とも資本関係にあり、中国国内で急成長を遂げている。
日本法人である日本途家は、2020年東京五輪までに登録数5000軒を目指す。
中国本土では、仲介手数料を宿泊費の12%としているが、日本では3%とし、物件確保につなげる考え。

今後の日本での活動は現行法に従い、民泊新法の成立後はその内容に沿った運営を行う方針だという。


【別のNWES】
高級宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」と「tujia(途家)」と予約業務で提携を開始した。

Relux掲載対象施設のうち、約700軒の一流旅館をtujiaにも掲載することで、中国をはじめ世界各国の富裕層による訪日需要拡大につなげる。
https://www.travelvoice.jp/20170201-82407