民泊したい理由の最多は「値段の安さ」! 家主不在型40%、ホームステイ型30%の利用意向

民泊したい理由の最多は「値段の安さ」、利用意向は家主不在型がホームステイ型を上回る -ホームアウェイ調査
(トラベルボイス 2017年2月14日)
https://www.travelvoice.jp/20170214-82081


民泊を利用したい理由は「値段の安さ」、利用したくない理由は「セキュリティへの不安」だという。
家主不在型への利用意向は、家主に拘束されたくない意向が40%と強く、家主が同居するホームステイ型の利用意向は、「現地の人との交流」を求めるものが30%になっている。
民泊を利用したい理由は、「コストパフォーマンスの良さ」「値段の安さ」が最も大きな理由のようだ。
東京・大田区に民泊専用の新築マンション(1LDKメゾネット1泊2万円など)登場した。百戦錬磨と京王電鉄の協業だ。
https://www.travelvoice.jp/20170214-83149

【ポイント】
民泊に対する意識調査によると、民泊の利用経験は15%程度。
今後の利用については、家主不在の「丸ごと貸し型」(家主が住んでいないアパートや一軒家、別荘など)は約40%、「ホームステイ型」(該当住宅に居住する人がいながら、一部を宿泊用に提供)には約30%が意欲を示した。

民泊に対するイメージは、「丸ごと貸し型」は長期旅行(54%)とグループ旅行、「ホームステイ型」は短期旅行(66%)が多い。
旅行形態ではいずれも「ひとり旅」が過半数を超えたものの、「丸ごと貸し型」の53%に対し、「ホームステイ型」は77%で、ホームステイ型の方がひとり旅での利用イメージが強い。

泊まりたい理由ではいずれも「値段の安さ」が最多。
2番目は「丸ごと貸し型」は「コストパフォーマンスの良さ」、「ホームステイ型」では「現地の人との交流」と、求めるものが異なる。
民泊を利用したくない理由では、「丸ごと貸し型」は「セキュリティへの不安」、「ホームステイ型」は「家主とのやりとり」「プライバシーの無さ」に対する懸念があげられた。

民泊を利用したいエリアでは、「丸ごと貸し型」は「国内の避暑地(軽井沢・清里など)」(33%)、「国内のビーチ(沖縄など)」(27.8%)が多く、「ホームステイ型」は「国内の自然豊かな所(山梨・長野など)」(17.3%)、「国内の観光客が少ない過疎地」(17.0%)と、利用意向が分かれた。


エクスペディアグループのバケーションレンタル会社・ホームアウェイが実施した調査