写真や動画をきっかけに行動する若者が8割超え!

若年層のSNS利用は「経験のストック」、写真や動画をきっかけに行動する若者は8割超えに ―電通総研
(トラベルボイス 2017年2月23日)

https://www.travelvoice.jp/20170223-83128

写真や動画をきっかけに行動を起こす若年層が77.6%もいるという。
3割以上が「似たような場所に行く(行きたい)」「似たような商品やサービスを試す(試したい)」と思うらしい。
若年ユーザーはアプリを使って自分の写真を加工する傾向があるそうだ。
「自分自身の経験のストック」、自分アルバムということか…
【ポイント】
「若年層のSNSを通じたビジュアルコミュニケーション調査」によると、写真や動画をきっかけに何らかの行動を起こした若年層は全体で77.6%に及ぶ。
3割以上が「似たような場所に行く(行きたい)」「似たような商品やサービスを試す(試したい)」と思ったことがあると回答。
若年ユーザーはアプリなどを使って自分の写真を加工する傾向がある。
10代の女性では、1投稿あたり平均3個の写真加工アプリを使用。
自分の姿や日常体験をコンテンツ化する目的で、写真を加工する(いわゆる”盛る”)傾向にあると分析。
動画の顔などをリアルタイムで加工できるフィルターアプリのユーザー数は今後2倍までに増えるとの試算。

SNSで発信するモチベーションは、1位が「自分自身の経験のストック」(36.9%)。2位が「つながり・コミュニケーション」(17.9%)、3位が「生活のアピール/演出」(16.1%)という。
ユーザー同士が見栄を張り合う、いわゆる「SNS疲れ」がみられる一方で、SNSは自分主体のテーマで体験を蓄積できるツールとして定着しつつあるようだ。
この調査は、15歳から34歳までの全国の男女1600名を対象にしたウェブサーベイと、17歳から21歳までの首都圏在住の男女15名に対するインタビューで構成されたもの。
ウェブサーベイの対象は、Instagram、Facebook、Twitter、Snapchatのいずれか2つ以上を週に1度以上発信(送信・投稿、シェア)する人。