日本人が支払ったホテル宿泊料金、海外では円高で割安感、国内は7%増!

日本人が支払ったホテル宿泊料金、海外では円高で割安感、国内は7%増に ―Hotels.com

(トラベルボイス 2017年3月7日)
https://www.travelvoice.jp/20170307-84476
2016年に世界のホテルの平均宿泊料金は、前年と横ばいだったという。
しかしこのレポートを読むと、アジアでも欧米諸国でも宿泊料金が下落を続けているようだ。
欧米人は宿泊料金は安く抑えて、旅を楽しむ傾向がある。買い物金額も少ないようで、メリハリをつけて食事や体験のコト消費にお金を使う。
日本国内での平均宿泊料金は前年比7%増は、インバウンド急増で宿泊施設が稼働率が上がった影響のようだ。
【ポイント】
オンライン宿泊予約サイト「ホテルズ・ドットコム(Hotels.com)」の調査によると、2016年に世界のホテルの平均宿泊料金は、前年と横ばいだった。

日本人旅行者が海外の宿泊施設で支払った宿泊料金は、円高の影響が大きく、人気ランキング上位10か国・地域すべてで下落。
台湾、香港、シンガポールなどアジアは2ケタ減。宿泊料金が最も低かったのはタイのチェンマイで6014円だった。

ヨーロッパも一部を除き、前年並みまたは低下。
パリは、テロの影響がみられ宿泊料金が16%下落、
ドイツのフランクフルト、ベルギーのブリュッセルは2割減。
ロンドンは、EU離脱投票後のポンド下落の影響で平均宿泊料金が16%低下。
北米も、円高基調を受けて日本人が支払う平均宿泊料金は低下。
ニューヨークは前年比11%減となった。

日本人が支払った日本国内での平均宿泊料金は前年比7%増。
沖縄や福岡、札幌では増加、神戸は前年並み、京都や東京、大阪、横浜は低下した。