フェイスブックが観光ガイド機能を公開!

フェイスブックが観光ガイド機能を公開、「今すぐ予約」ボタンや友だちの訪問メモ閲覧でタビナカに参入へ【外電】
(トラベルボイス 2017年3月8日)
https://www.travelvoice.jp/20170308-84484


グーグル(Google)が先に発表したタビナカ対応モバイルアプリ「Google Trips」に続いて、フェイスブックも「シティガイド」をリリースした。
いよいよSNSの口コミサイトと観光サイトの融合が始まる。
観光情報は大手が開発したものに全て融合されていくのだろうか?
コンテンツの掲載はどのように進めるのだろうか。


【ポイント】
フェイスブック(Facebook)は、アプリ上で「シティガイド(City Guide)」と呼ばれる観光ガイド機能をリリースした。
既存のコンテンツやサービスを組み合わせることで、旅行者がタビナカで利用したい要素を盛り込んでいる。

シティガイドは「天気」「グループ」「スポーツ」といったフェイスブックモバイルアプリで提供されるツールの1つ。
選択すると世界中の都市リストが表示され、そこを訪れたことがある「友だちリスト」が提供される。
自分がそれらの都市を訪問したとき、友だちの訪問履歴や、彼らが残したメモ、「地元の人々が訪れる場所(Places The Locals GO)」や「人気のアトラクション(Popular Attractions)」も参照できる。

シティガイドではおすすめ情報(Suggestions)に加えて「今すぐ予約(Book Now)」ボタンも提供される。
この予約ボタンは、各種アトラクションや体験サービス、ホテル、レストランなどが自社ブランドですでに提供中の予約機能を「シティガイド」内の導線として示すもの。
予約ボタンを選択するとモバイルデバイス上で他のサービスページが表示される仕組み。

「シティガイド」は、グーグル(Google)が先に発表したタビナカ対応モバイルアプリ「Google Trips」の後を追うもの。
「Google Trips」は2016年に利用可能となったサービスであり、既存の地図やコンテンツ提供、各種サービスと連携するという意味でフェイスブックの「シティガイド」に類似している。
ただし現状では、予約済みのホテルや航空チケット情報から旅行計画を作成できる機能はGoogle Trips のみで提供されている。