ホームアウェイのグループ旅行及び民泊に対する意識調査!

ホームアウェイ、「グループ旅行及び民泊に対する意識調査」の結果公表。女子旅にラグジュアリー民泊を提案。

(MINPAKU Biz 2017.03.24)
http://min-paku.biz/news/homeaway-research-group-travel.html
民泊の利用動向も変化の兆しがある。
宿泊するスペースがあればよいの需要から、「節約したいが豪華な場所に泊まりたい」という需要に意識が変化している。
家族旅行やグループ旅行では、「みんなでくつろげるリビングがある」は大きな需要が出てきそうだ。
民泊を利用したことのない人が95%もある。
【ポイント】
エクスペディアグループの1つであり、世界190か国で100万件以上の登録物件を有するHomeAway(ホームアウェイ)が、グループ旅行、民泊に対する意識調査の結果を公表した。
民泊の利用未経験者は95%。
シチュエーション別で「どの程度民泊を利用したいか」の質問では、「女子旅」、「男子旅」などの3人以上のグループ旅行における民泊利用において半数以上の票が集まった。
民泊利用経験者は未だ少ないものの、同性同士のグループ旅を中心に民泊利用の意向が強いという結果となった。

民泊を利用してみたいと思う割合は男性が48%であったのに対し女性は53%と、女性の民泊利用意向が強かった。
女性の約60%がグループ旅の相手を「同性」と回答した。

3人以上のグループ旅行の際、最も重視する点は「部屋の広さ」69%、「部屋のきれいさや清潔感」61%、「朝食がついている」48%、「夕食がついてくる」39%、「駅や主要な場所へのアクセス」37%の順で高かった。
「みんなでくつろげるリビングがある」、「人目を気にせず楽しめる」、「キッチンがある」など、プライベート空間を重視したいという意見も多い。

旅行中に抑えたい費用は「宿泊費・ホテル代」が2番目に高い結果となった。
男性のみの回答では「宿泊費・ホテル代」が1位であり、69%が抑えたい費用として回答した。
一方で、旅行中に贅沢したい費用は「宿泊施設」が3番目の24%と、4人に1人の割合で回答した。
宿泊費は節約したいが、豪華な場所に泊まりたいというコスパ需要が高いことがうかがえる。
宿泊施設にかける平均予算は15,000円以下と全体の約60%が回答した。

調査結果から、贅沢なのに大人数で宿泊するからこそリーズナブルな滞在ができる「ラグジュアリー民泊」を提案。
「ラグジュアリー民泊」は、 豪華なリビングにフルキッチンの一棟まるごと貸し物件をグループや家族でお得に利用するという内容。

3人で宿泊した際1人あたりの宿泊費が5,000円程度の物件に対する予想価格では、最も多い20%が「20,000円程度」と回答。
90%以上が実際より高い金額を回答する結果となった。金額の回答理由として約70%が「部屋が豪華だから」を選んだ。

「節約したいが豪華な場所に泊まりたい」という需要も、民泊の細分化から生まれた「ラグジュアリー民泊」で実現できるかもしれない。
これまで民泊を利用しなかった層からの宿泊需要が加わることが期待される。