東京都が「マンション管理ガイドライン」を改定。民泊対応について記載!

東京都、マンション管理ガイドライン改定。民泊への対応について記載。

(MINPAKU Biz 2017.04.06)
http://min-paku.biz/news/tokyo-mansion-management-guideline-revised.html
東京都は「マンション管理ガイドライン」改定のなかで、管理組合向けに「いわゆる民泊サービスについては、住宅宿泊事業法案などの動きも踏まえながら、管理組合としてこれを許容するか否かをよく議論した上で方針を決定し、管理規約に明示しておく」ことが示された。
民泊が普及するためには、近隣住民とのトラブルが発生しない配慮と、マンション管理組合との協調は必須になる。
【ポイント】
東京都は、マンション老朽化や居住者の高齢化などを受け「マンション管理ガイドライン」を改定したと、毎日新聞が4月6日付で報じた。

2005年のガイドラインの策定以後、初の改定となる。
民泊への対応について、管理組合向けにまとめられたポイントには「いわゆる民泊サービスについては、住宅宿泊事業法案などの動きも踏まえながら、管理組合としてこれを許容するか否かをよく議論した上で方針を決定し、管理規約に明示しておく」ことが示された。

東京都の3月1日時点のAirbnbの掲載件数のデータによると、その数は16,639件と全国一の掲載件数となっている。
民泊が旅行者の体験の質を高める可能性がある一方、マンションにおける違法民泊が問題視される現状において民泊が普及するためには、近隣住民とのトラブルが発生しないよう、また生活環境の悪化を招かないようマンションの管理組合と住民の協調は必須だ。
こうしたガイドラインの周知により、安心できる生活環境の整備が図られながら民泊の普及につながるか、引き続き動向に注目したい。


毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20170406/ddl/k13/040/030000c
都マンションポータルサイト
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/mansion-tokyo/index.html