荷物を預けたい人と預かる人をマッチングするサービス「Tebura」 !

荷物を預けたい人と預かる人をマッチングする新サービス「Tebura」
(やまとごころインバウンドニュース 2017年4月10日)

http://www.yamatogokoro.jp/inbound_interview/3769/

訪日外国人の増加に伴い、大きなスーツケースを転がしながらウロウロしている姿を迷惑だと感じる日本人も増えている。
訪日外国人の立場にたっても、スーツケースを持ちながらでは観光も楽しむことができない。
大きな荷物が入るサイズのコインロッカーは少ないうえに、ロッカーがどこにあるのか、ロッカーが空いているかどうかわからない。
この問題に、シェアリングエコノミーの発想で「Tebura」が現れたのは当然かもしれない。


【ポイント】
「Tebura」の使い方は、サイトにアクセスして目的地のエリアを検索し、掲載されている保管場所をクリック。名前、電話番号、メールアドレスを登録して予約が完了します。支払いは、事前にクレジットカードでの決済になります。預かり場所から許諾の返信が届くと、契約成立する。
「Tebura」のサービスを使うと街中で荷物を預けることができ、出発前に予約が可能なので、預け場所を探してウロウロする必要もなく安心。

預かり所は店舗や会社の空きスペースを利用します。
現在は、東京、関西圏の観光地を中心に荷物預け先として登録いただいています。シェアリングエコノミーのビジネスモデルです。
夜のみ営業の居酒屋の場合、昼は仕込みのためスタッフはいるものの収益にはなっていないので、荷物を預かることで、営業時間以外でも収入を得ることができる。
2016年2月にマスター版がスタートして、8月にグランドオープンとなった際には、16施設に預かり所として登録いただきました。
早い段階でHISさんご協力いただき、旅行会社としては、外国人に着地型の商品を案内でき、なおかつ預かりサービスで収益があがるので、Win-Winの関係を築くことができる。
外国人集客に力を入れたいレストランなどはPRに活用できる。
一番利用が多い国は中国です。
アプリは英語版しかないにも関わらず中国人が多い。ショッピング目的での利用が多いようです。
当初想定していたホテルへのチェックイン前の利用というよりも、旅中での利用、おみやげをまとめて買った後、観光してから宿に帰る前での間の荷物預けとして利用するケースが多い。
外国人利用者への認知度を向上のため、全国の駅や観光地のコインロッカー情報を英語で作成し、ポータルサイトを構築しました。
海外の方が日本で荷物を預けたいときに検索する際に、グーグルの検索エンジンでひっかかるようSEO対策をとっている。