【図解】訪日外国人数、2017年4月は23.9%増の257.9万人と、単月で過去最高!

 

 

 

 

 

【図解】訪日外国人数、2017年4月は23.9%増の257.9万人、韓国が中国を抜いてトップに(速報)

(トラベルボイス 2017年5月19日)
https://www.travelvoice.jp/20170519-89214
4月の訪日外国人数は257万8900人と、単月として過去最高だった2016年7月の229万6500人を抜いて最高となった。
また、韓国がトップで55万4600人。久々に中国の52万8800人を上回った。
調査対象となっている20市場のうち13市場で単月最高を記録という。
単月の前年同月比も23.9%増と二桁を回復している。
【ポイント】
2017年4月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比23.9%増の257万8900人。
単月として初めて250万人超えを達成。これまで過去最高だった2016年7月の229万6500人を抜いて最高となった。

航空座席の供給量増などが奏功して韓国市場が訪日旅行者数の増加をけん引したと分析。
昨年は3月末だったイースター休暇が今年は4月だったうえ、清明節やソンクラン(タイの正月)といった各市場の休暇や祝日が旅行者増に寄与。
桜の季節など日本の春の魅力も訪日需要喚起につながった。
トップは韓国で、前年同月比56.8%増の55万4600人。
昨年は4月に熊本地震が発生して訪日敬遠の動きがみられた反動もあり、特に大幅な伸びを記録した。
中国は2.7%増の52万8800人。台湾が7.6%増の41万3300人、香港はイースター休暇効果で64.6%増となり20万9400人。
米国は23.6%増の14万1100人だった。

調査対象となっている20市場のうち13市場(台湾、香港、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、ロシア)が単月最高を記録。その他7市場(韓国、中国、シンガポール、マレーシア、豪州、イタリア、スペイン)は4月として最高となった。