日本人の海外旅行は「フリータイム型」が約8割!

日本人の海外旅行は「フリータイム型」が約8割に、トップは50代男性、全体7割がネットで手配 ―JTB総研
(トラベルボイス 2017年6月12日)
https://www.travelvoice.jp/20170612-90858


日本人による直近1年間の海外旅行先は、台湾(12%)、韓国(8%)、アジア地域で約5割を占めた。
個人手配旅行(FIT)が55.1%で、約8割は旅行先での「自由行動」を選択しているという。
ただ60歳以上のシニアは、男性の約4割、女性の45%がガイド付きツアー、添乗員付きツアーを選択するようだ。
海外旅行に2~3年に1回以上出かける層が7割いるといい、60歳以上の世代が最多だった。


【ポイント】
JTB総合研究所の日本人による直近1年間の海外旅行先最多は、台湾(12%)、韓国(8%)ほか、アジア地域で約5割を占めた。

旅行形態は、個人で宿泊や航空チケットを手配する個人手配旅行(FIT)が55.1%。
スケルトンツアーとよばれる自由行動型ツアー(送迎あり・なし)を含めると、全体の約8割は旅行先での「自由行動」を選択している。
FIT割合が最も多いのは50代男性(69%)。
男性60歳以上は、現地ガイド付きツアー17.0%、添乗員付きツアー18.0%、団体旅行その他3.9%で、約4割が自由行動以外のツアーを利用。
女性60歳以上も、ガイド付き15.5%、添乗員付き25.2%、団体旅行その他3.9%となり、全体の45%を占める。

海外旅行の手配は、「ウェブサイト」69.1%、「旅行会社の店舗(来店)」21.2%、「旅行会社の店舗(非来店)」3.3%。
申込は、ウェブサイト経由の4割以上が「航空券やホテルを別々の予約・購入」。
店舗(来店)では「スケルトンツアー(送迎あり)」が33.3%、旅行会社コールセンター経由では「添乗員付きツアー」が27.7%。

海外旅行に2~3年に1回以上出かける「海外旅行コア層」の割合が増加傾向にあり、2016年は7割に成長。
男女とも、海外旅行コア層は60歳以上の世代が最多だった。