銀聯カードを使える店が増えているが、店員が使えない…!

使える店でも、店員が使えない・・・日本を席巻する銀聯カードで「日本式サービス」が試練迎えている=中国メディア
(SearChina 2017-06-13)
http://news.searchina.net/id/1637692?page=1
銀聯銀聯カードを使える店が増えているが、店員も対応の仕方が分からないという。
中国人が頻繁に訪れる店舗でなければ対応がよく分からないのかもしれない。
クレジットカードを導入している店舗が、クレジットカードの表示をしていないという話もよく聞く。
訪日外国人にとっては日頃使い慣れたクレジットカードや銀聯カード。使えて当たり前だ。
早くこのような光景を一掃してほしいものだ。
【ポイント】
訪日中国人観光客が大幅に増え、日本の店舗で「銀聯カード」のマークを見ることが非常に多くなった。
しかしハード的は対応できても、店員の対応などソフト的な対応が追い付いていないという。
 
中国メディア・今日頭条は、「銀聯カードによって日本式サービスが試されている」とする在日中国人コラムニストの文章を掲載した。
日本では至る所で銀聯カードのマークを見ることができ、中国人観光客には便利になった。しかし、ここ数カ月使っているが、思ったほど便利には使えない。暗証番号やサインが必須なのはいいとして、一部の店員が銀聯カードの使い方を理解していない。
 
ドラッグストアなど中国人客の多い店は問題ないが、飲食店などでは不安がある。
何度も繰り返しカードを読み取ってようやく成功するケースや、「銀聯マーク」が掲げられているのに「使えません」と言う店員さえいる。文章はこの常用を「日本のサービス精神に悖る」と評した。
 
中国人店員でも銀聯カードの対応ができないケースがあったり、銀聯カードを受け取った中国人店員が中国語を話しだしてフランクになり「日本式サービスから中国式サービスに切り替える」現象も見受けられる。
「客を見てサービス態度を変えるというのは職業道徳、日本式サービスとして不適切」と断じている。
 
中国人観光客の増加で、日本の商業者はこぞって銀聯カードサービスを開始した。
しかし、サービスが行き届かない点も見事に露呈されている。
日本企業が銀聯カード決済業務に対して管理不十分であることは否めない。
銀聯カードは日中両国の企業を、日本人と中国人をつなぐもの。銀聯カードによって日本式サービスが試されている」と結んだ。
 
最近ではアリペイや微信といった新しい決済サービスも日本に上陸している。
変化の速さについていかなければならない。