京都、国際会議が絶好調 3年連続最多更新!

京都、国際会議が絶好調 3年連続最多更新
(京都新聞 2017年06月15日)
http://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20170615000029


2016年の京都市内の国際会議は前年比23.4%増の269件になり過去最高だという。
日本の人気が京都に集中している。国際会議も人気の観光スポットに集中するのはやむを得ないだろう。
国際会議が開催されるのは、観光面だけでなく産業の発展にも寄与するものと思われる。
しかし地域城民の生活を犠牲にしない両立が求められる。


【ポイント】
2016年、京都市内の国際会議は前年比23・4%増の269件となり、3年連続で過去最高を更新した。
「誘致活動を強化した成果が表れた」という。
総参加者数は29・8%増の19万9178人。
海外参加者数は2万6339人で54・7%増。国内参加者数は26・6%増の17万2839人だった。

最も参加者が多かったのは、昨年5月に国立京都国際会館などで開かれた「日本糖尿病学会年次学術集会」で、国内を中心に計約1万5千人が訪れた。10月にみやこめっせであった「国際美容外科学会議」には約2500人が参加し、うち8割は計104カ国から来日した海外参加者だった。

京都市を除く京都府内の開催件数は1件増の14件で、総参加者数は89・0%増の1万9761人だった。

京都市は、2015年から大規模会議開催に対し助成金の上限を従来の300万円から1千万円に引き上げるなど、誘致策を充実させている。
京都文化交流コンベンションビューローは「歴史や文化、安全といった面で京都が注目を集め、国際会議の誘致をめぐる都市間競争に打ち勝てるようになってきた」としている。