訪日外国人数、2017年5月は21.2%増の229万4700人、過去最短で累計1000万人超!

【図解】訪日外国人数、2017年5月は21.2%増の229万4700人、過去最短で累計1000万人超に(速報)

(トラベルボイス 2017年6月21日)
https://www.travelvoice.jp/20170621-91672
2017年5月の訪日外国人数は21.2%増の229万4700人。1月から5月までの累計は17.3%増の1141万700人。最短期間で1000万人超えた。
2月、3月の伸び率が1桁台と低迷したが、4月、5月ともに20%台の伸び率を見せている。
1位は韓国85.0%増の55万8900人、2位は中国51万7100人、3位は台湾40万7500人、4位は香港18万1600人で、これら4か国で72.6%を占める。
訪日観光を楽しむリピーターも増えているようだ。
【ポイント】
2017年5月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比21.2%増の229万4700人。5月として過去最高を記録した。
1月から5月までの累計は前年比17.3%増の1141万700人となり、過去最短期間での1000万人超えとなった。
昨年は熊本地震が発生して需要低下となり、その反動で増加がみられたほか、航空座席の供給量増などが奏功したと分析。
韓国市場が85%増と好調な伸びで訪日旅行者数の増加をけん引。香港の端午節や東南アジアの学校休暇と重なった点も訪日需要の高まった。
5月のトップは前月に続いて韓国。前年同月比85.0%増の55万8900人と大幅な伸びを記録した。
続く中国は2.0%増の51万7100人、台湾が8.5%増の40万7500人、香港が29.7%増で18万1600人。
これら4か国・地域で全体の72.6%を占めた。

調査対象となっている20市場のうち18市場(韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ベトナム、豪州、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スペイン)で5月として過去最高を記録した。