5月のの外国人宿泊者数が2ケタ増を継続! 地方部の伸びが17%増超…

ホテル・旅館の外国人宿泊者数が2ケタ増を継続、地方部の伸びが17%増超に ―2017年5月速報
(トラベルボイス 2017年7月4日)
https://www.travelvoice.jp/20170704-92485


2017年5月の宿泊者数は5.8%増の4237万人泊。日本人が4.1%増の3594万人泊、外国人が16.1%増の643万人泊となった。
外国人は4月以降連続して2ケタ増となり、減少傾向に歯止めがかかったようだ。
4月の大阪の客室稼働率は全体で87.2%と引き続き全国最高。シティホテル92.8%、リゾートホテル91.2%、ビジネスホテル89.3%と高い数字だ。
今回の特徴としては、奈良県のビジネスホテルとリゾートホテルの稼働率8割以上を記録した点にある。


【ポイント】
2017年4月(第2次速報)の宿泊旅行統計調査によると、延べ宿泊数は前年比3.5%増の3968万人泊、4月として過去最高値となった。
日本人は0.8%増の3182万人泊、外国人は16.0%増の786万人泊。

2017年5月(第1次速報)は、全体が5.8%増の4237万人泊、日本人が4.1%増の3594万人泊、外国人が16.1%増の643万人泊。
外国人は4月以降連続して2ケタ増となった。

4月の外国人宿泊者数は、三大都市圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫)で前年比15.2%増、三大都市圏以外で17.2%増となり、地方部の伸びが三大都市圏を上回った。

4月の客室稼働率は全体で59.9%。80%を超えた都道府県はシティホテル13箇所、ビジネスホテルが6箇所、リゾートホテルが3箇所。
大阪は全体で87.2%と全国最高。シティホテルは92.8%、リゾートホテルは91.2%、ビジネスホテルは89.3%と特に高い数字となった。
ビジネスホテルでは愛知県と用途不、広島県、奈良県、リゾートホテルでは東京都と奈良県が稼働率8割以上を記録。