夏休み海外旅行の人気の1位はタイ 2位に日本!

夏休み海外旅行の人気1位は今年もタイ 日本2位
(Record China 2017年7月21日)
http://www.recordchina.co.jp/b185220-s10-c20.html


今年の夏、中国人観光客が3千万人も海外旅行に出かけるといい、その傾向が変化しているようだ。
人気の目的地は上位から、タイ、日本、シンガポール、米国、香港となった。昨年2位の韓国は上位50位に入れなかったという。
中国人観光客が韓国に行かなくなり、代わりに日本が2位になった。日本政府がマルチビザの所得水準や訪日経験の要件を緩和などが訪日旅行熱をかきたてたという。
今年の夏の訪日中国人観光客は150万人に達すると予想されている。


【ポイント】
旅行予約サイト・携程旅遊の「2017年夏季海外旅行ランキング」をみると、今年の中国人観光客の夏季海外旅行の傾向が変化している。
多くの伝統的人気目的地が新興の目的地に取って代わられている。
今夏は3千万人が海外に出かけ、過去最高を更新することが予想される。

今年の夏季海外旅行の人気の目的地は上位から、タイ、日本、シンガポール、米国、香港地区、インドネシア、ベトナム、マレーシア、ロシア、フィリピン、モルジブ、イタリア、台湾地区、英国、ドイツ、カンボジア、オーストラリア、アラブ首長国連合(UAE)、フランス、澳門(マカオ)地区。
昨年2位の韓国は上位50位に入れなかった。
多くの島を擁するタイが『人気の王様』で、昨年に続いて一番人気の目的地になった。タイに行けばグルメやスローライフを楽しめる。
マレーシアのサバ州、ベトナムのニャチャン、インドネシアのバリ島、フィリピンのボラカイ島やボホール島などに中国人観光客が押し寄せるとみる。島々でのリゾートやレジャー、シュノーケリングやダイビングなどが中国人観光客の間でますます人気を集めている。

中国人観光客が韓国に行かなくなり、人気の日本が代わりの目的地になり、日本政府がマルチビザ発行に際し所得水準や訪日経験などの要件を緩和したことから、中国人観光客の日本旅行熱が大いにかき立てられ、日本は2番目に人気の目的地になった。
昨年夏に中国人の訪日観光は過去最高を更新して、7〜8月に140万人以上が日本を訪れたという。
携程旅遊は、今年の夏の訪日観光客は150万人に達すると予想する。