「全国の主要レジャー・集客施設 入場者数ランキング 2017」上位10施設の7割が前年割れ!

レジャー施設の入場者数ランキング2017、上位10施設の7割が前年割れに、USJと東京ディズニーは不動のツートップ - 綜合ユニコム
(トラベルボイス 2017年8月1日)

https://www.travelvoice.jp/20170801-94258
「全国の主要レジャー・集客施設 入場者数ランキング 2017」によると、2016年度の上位10施設のうち約7割が前年度実績を割り込んだそうだ。
理由はシルバーウィークやうるう年の反動、天候不順などだという。
テーマパークは、1位「東京ディズニーランド・東京ディズニーシー」、2位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」が不動。
遊園地は、1位「鈴鹿サーキット」が3.1%減の201万642人。3位「ひらかたパーク」(4.1%増、120万8875人)と、ひらパーが健闘している。
水族館は、2位に「海遊館」(3.9%減、237万9725人)だ。
ミュージアムに関西が上がらないのは大きな問題だ。これもIRが誘致されると日本最大のミュージアムが建設され、解消するのかもしれない。
【ポイント】
「全国の主要レジャー・集客施設 入場者数ランキング 2017」によると、2016年度は年間入場者ランキング上位10施設のうち約7割が前年度実績を割り込んだ。その一方で、2ケタ増となった施設がけん引し、総入場者数は前年度並みの0.2%増を維持。
入場者数が減少傾向になった理由について、前年度(2015年度)のシルバーウィークやうるう年の反動、2016年度の天候不順などとしている。

テーマパーク入場者数1位は「東京ディズニーランド・東京ディズニーシー(TDR)」が前年度比0.6%減の3000万4000人、2位は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」が同5.0%増の1460万人、3位は「ハウステンボス」が同6.9%減の289万4000人、4位は「サンリオピューロランド」が14.4%増の180万7000人だった。
ハウステンボスは5年連続で入場者数を拡大し続けていたが、2016年は熊本地震の影響で減少。
サンリオピューロランドは2桁増と好調で、10期ぶりに単体黒字となった。
遊園地は、1位「鈴鹿サーキット」が3.1%減の201万642人。2位は「よみうりランド」が11.4%増の193万人で9年連続増加。3位「ひらかたパーク」(4.1%増、120万8875人)は5年連続の拡大となった。

水族館は、1位「沖縄美ら海水族館」(5.9%増の360万人)が6年連続で最高記録を更新中。2位が「海遊館」(3.9%減、237万9725人)、3位が「名古屋港水族館」(4.1%減、196万7486人)。5位にはリニューアル効果で約2割増となった「アクアパーク品川」(17.3%増、173万5616人)がランクされた。

ミュージアムは、企画展の集客効果などで「国立新美術館」が24.4%増の285万2477人を記録し、2年ぶりにランキングトップに。2位「金沢21世紀美術館」(7.6%増、255万4157人)、3位「国立科学博物館」(11.4%増、247万2353人)といずれも2桁増で200万人超え。4位は東京国立博物館、5位は広島平和記念資料館で、トップ5は前年度と同順。広島平和記念資料館は過去最高の入場者数を記録している。