中国人が最も行きたいアジア都市はシンガポール!(シンガポール英字紙)

中国人が最も行きたいアジア都市は東京やバンコクではなかった―中国メディア
(Record China 2017年7月21日)
http://www.recordchina.co.jp/b185107-s0-c30.html


世界中の観光地で中国人観光客ブームが起きていることは間違いない。
アジア諸国でGDPが増加し、豊かになった人々は、これまで体験したことのない世界を体験したいと、海外旅行に出かけていく。
日本も歩んだ道で、高度経済成長時代の日本人団体旅行のさまを揶揄したマスコミの報道も多くみられた。
シンガポール英字紙によると、中国人旅行者が訪れたいアジア太平洋の都市で、シンガポールがトップに選ばれたと報じている。
世界の観光客が、訪問先を日本だけに選ぶはずもなく、シンガポールだけを選ぶはずもない。
結果は多様性なのだが、日本は日本の良さをさらに磨いていかなければならない。


【ポイント】
中国メディアの参考消息網は、中国人が最も行きたいアジア太平洋の都市は東京やバンコクではなく、シンガポールだと伝えている。 

シンガポール英字紙、ストレーツ・タイムズによると、世界中の観光地で中国人観光客ブームが起きているが、シンガポールも例外ではない。
2016年に中国人観光客はシンガポールで約35億2000万ドル(約3947億円)を消費し、2015年から39%、10億ドル(約1121億円)近く増加している。 
中国は2年連続でシンガポール最大の消費市場となり、伝統的なトップ消費者だったインドネシアを追い抜いている。
2016年にシンガポールを訪れた中国人は286万人で、2015年から36%増加した。 

オンライン旅行予約サイトのホテルズドットコムが、3000人以上の中国人旅行者を対象とした調査によると、中国人旅行者が今後12カ月以内に訪れたいアジア太平洋の都市で、シンガポールがトップに選ばれた。
2位はシドニー、3位は東京、香港、バンコク、ゴールドコーストだった。

中国人旅行者は休日の目的地を選ぶ際に「安全」を最優先する。
歴史的価値と遺産的価値を持つ場所やアクティビティーを提供してくれる場所を優先する。
安全な街としての評判を誇り、多彩な遺産を有し、「文化の万華鏡」と称されるシンガポールは、すべての要素を兼ね備えている。
マリーナベイ・サンズが誇る世界最大の屋上プール「インフィニティプール」でセルフィー(自撮り)すること。