グーグルが旅行系の検索トレンド発表、タビナカ検索の頻度増加!

グーグルが旅行系の検索トレンド発表、タビナカ検索の頻度増加、急上昇は「SNS映え」、「夏休み+〇〇」のキーワード上位20も

(トラベルボイス 2017年8月31日)
https://www.travelvoice.jp/20170831-95805
グーグルにおける旅行系のスマホ検索が年率20%増加と、衰えを見えない。
興味深かったのは、出発前の検索(タビマエ)ではなく、旅行中(タビナカ)で、観光スポットや飲食店を調べたり予約したりすることが一般化したという。タビナカの検索も急増していたが、旅行会社の人に聞くと、宿泊とともにアクティビティも予約するというが、いよいよこれらの予約もタビナカに移行し始めたのかもしれない。

「SNS映え」の写真を撮る傾向はこれからも顕著になるようだ。

【ポイント】
グーグル(Google)は、「スマートフォンが変えた旅行予約体験」「Google 検索から見えてきた『日本の夏休み』」と題する調査分析を発表した。

旅行に関するグーグル検索の利用は、スマートフォンからのアクセスが年率20%で増加。
出発前の検索ではなく、旅行中(タビナカ)に観光スポットや飲食店、ツアーなどを調査したり予約したりすることが一般化した。
例えば、「(地名)でおすすめのアクティビティ」を意味する英語「things to do in (地名)」を日本で検索するボリュームは年間55%増。
日本人がハワイにて日本語で「ハワイおすすめ」といったワードで検索する頻度の上昇もみられた。
「SNS映え」を意識した旅行先を検索する傾向も定着する傾向にあり、特に日本や米国ではここ1年間での急激な伸びが特徴的だ。
2017年にグーグル検索で「夏休み」と一緒に検索されているワードのトップは「国内 旅行」。
2015年からの傾向として「旅行 おすすめ」「家族 旅行」など、旅行に関するワードが安定的に上位を占める。
海外の避暑地として「ロシア」がランクされた。