訪日客に電話で自動音声翻訳 コールセンター実証実験!

訪日客に電話で自動音声翻訳 コールセンター実証実験 関西観光本部
(産経新聞 2017.10.19)
http://www.sankei.com/west/news/171019/wst1710190071-n1.html


私もNICTの翻訳アプリ「ボイストラ」を活用している。日本語を話すだけで外国語の音声(英語など一部の言語)と文字で表示され、とても便利だ。
関西観光本部がこの技術を使いながら、複雑な会話にはオペレーターによるフォローも行うという。
関西の広域で、このような翻訳センターが設置されるのは画期的だ!


【ポイント】 
関西の府県や経済団体などでつくる関西観光本部は、音声による自動翻訳技術を使ったコールセンターの実証実験を始めた。
タクシー事業者や宿泊施設などに利用してもらい、訪日外国人客とのやりとりが円滑に進むようサポートするという。

英語と中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語の5カ国語に対応。
専用ダイヤルに電話すれば、選択した言語に対応し自動翻訳する。複雑な会話の場合には、オペレーターにつなげる。
365日、24時間対応で、費用は電話料金のみ。
翻訳には、国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)が開発した多言語音声自動翻訳 アプリケーション「VoiceTra」(ボイストラ)を使う。
 
対象は、関西2府8県(福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県、鳥取県、徳島県)の観光施設、宿泊施設、商業施設、交通事業者 (タクシー等)で、申し込みのあった施設・事業者にセンターの電話番号及びマニュアルを配付されます。

実験期間 2018年2月28日までですが、実験終了後も、システム検証等事業継続を予定している。


「KANSAI SOS 多言語コールセンター」利用事業者募集をご案内
http://kansai.gr.jp/ktb/infomation/20171019.html