外国人の延べ宿泊数が2ケタ増、大阪の客室稼働率8割以上!

ホテル・旅館の外国人宿泊数が2ケタ増、大阪の宿泊施設で8割以上の高稼働が続く ―2017年7月(速報)

(トラベルボイス 2017年10月30日)
https://www.travelvoice.jp/20171030-98651
訪日外国人の延べ宿泊者数は7月が10.5%増の742万人泊。8月は18.5%増の679万人泊だった。
日本人がマイナス傾向となる一方、外国人は安定的に2ケタ増が続き、全体の延べ宿泊者数は、ほぼ前年並みを維持する見通しだという。
大阪の客室稼働率は、リゾートホテル95.3%、シティホテル90.7%。ビジネスホテル85.0%と高稼働となった。
【ポイント】
2017年7月(第2次速報)の延べ宿泊数は前年比1.2%増の4485万人泊。日本人延べ宿泊者数は0.5%減の3743万人泊、外国人は10.5%増の742万人泊。
2017年8月(第1次速報)は、全体が0.6%減の5453万人泊、日本人が2.8%減の47740万人泊、外国人が18.5%増の679万人泊。
7月の外国人宿泊者数は、三大都市圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫)で前年比8.5%増、三大都市圏以外の地方部で13.7%増。
前月に引き続き、地方部の伸びが三大都市圏を大きく上回る結果となった。

2017年7月の客室稼働率は全体で62.5%と高水準。2017年8月はさらに69.1%に上昇した。
7月に稼働率は、大阪が全国で最も高く84.5%。特に、リゾートホテルは95.3%、シティホテルが90.7%。ビジネスホテルも85.0%の高稼働となった。