訪日外国人の「民泊」利用実態調査、ツートップは大阪と京都 !

訪日外国人の「民泊」利用実態調査、20代以下では約6割が利用、都道府県別ツートップは大阪と京都 -観光庁

(トラベルボイス 2017年11月17日)
https://www.travelvoice.jp/20171117-100740
「民泊」のことを「有償での住宅宿泊」というようだ。
2017年7月~9月、訪日外国人の民泊利用は12.4%。観光・レジャー目的では14.9%で、シンガポール、フランス、インドネシアは3割が利用しているが、中国、台湾、香港、韓国は15%以下と案外少ないようだ。
民泊を利用した場所は大阪府(63.7%)が最多、次いで京都(48.9%)、東京(40.2%)と続いている。
来年6月15日の民泊新法の施行後にどのような変化が生まれるのだろうか。
【ポイント】
観光庁の発表によると、2017年7月~9月は訪日外国人のうち12.4%が民泊を利用。
観光・レジャー目的では14.9%に及び、シンガポール(39.5%)、フランス(同35.9%)、インドネシア(同29.7%)では3割以上を占めた。
国・地域別にみると、全目的ではフランス人(28.6%)、シンガポール(23.5%)。観光・レジャー目的に特化した場合は1位シンガポール(39.5%)。2位フランス(35.9%)、3位インドネシア(29.7%)となっている。
年代をみると、20代以下が61.3%、30~40代が32.8%、50代以上が6.0%。

民泊を利用した場所は大阪府(63.7%)が最多、次いで京都(48.9%)、東京(40.2%)と続いた。

民泊利用者の旅行支出は、1人1泊あたり1万9125円、民泊非利用者(2万6315円)と比較して約7000円安い。宿泊料金は、民泊利用者が4909円、民泊非利用者が7584円で2500円の開き。
飲食費は、民泊利用者が4161円、民泊非利用者が4490円。
買い物代は、民泊利用者が6960円、民泊非利用者が9385円だった。
平均泊数は民泊利用者の方が長く、平均7.6日。民泊非利用者の平均5.9日と比較して1.7日の開きがあった。