“世界の道頓堀”エンタメの拠点に! JTB西日本、道頓堀商店会の連携協定締結

“世界の道頓堀”エンタメの拠点に JTB西日本、地元商店会と観光開発で連携
(トラベルニュース 2017年11月20日)
http://www.travelnews.co.jp/news/tourist/20171120090317.html


道頓堀商店会とJTB西日本のエリアマネジメント連携協定が締結された。
道頓堀を活用したエンターテイメント事業構想はいろいろあったが、実現の運びとなったのは嬉しい限りだ。
道頓堀ZAZAを活用したノンバーバルのフードミュージカル「Gotta(ゴッタ)」を上演するという。
京都で6年にわたるロングラン上演されている「ギア」も2000回を達成したという。
大阪で誕生した「ギア」の成功を喜びたいとともに、道頓堀に誕生する「Gotta(ゴッタ)」も成功してほしいものだ。


【ポイント】
JTB西日本(光山清秀社長)と大阪ミナミの道頓堀商店会(上山勝也会長)は10月26日、エリアマネジメント連携協定を締結した。道頓堀を食とエンターテインメントのテーマパークと位置づけ、エリアの価値を高める連携事業に取り組んでいく。

道頓堀ZAZA(吉元常洋代表)を活用。来春からセリフがないノンバーバルのフードミュージカル「Gotta(ゴッタ)」を上演する。
ZAZAや角座を活用した「道頓堀お笑いLIVE観覧券」や、Gottaの観劇券と商店会のおもてなし券をセットしエリア内の回遊を促すクーポンなどを個人旅行向けに設定する。
団体や教育旅行向けには「地恵のたび道頓堀」を設定。法善寺横丁や浮世小路を若手芸人の案内で散策したり、商店会のまちづくりの取り組みの講演、Gotta観賞をパッケージ化する。

商品展開はいずれもGottaの上演が始まる来年4月以降だが、それまでにも多言語サービスやスマートフォン決済システムの導入、道頓堀をユニークアベニューと位置づけた展示会や交流会の誘致を進めていく。

締結式で上山会長は「100年後もにぎわい続ける道頓堀にするため、世界の中の道頓堀という観点から新たなエンタメの拠点となることを目指したい」と語った。


【プレス資料】
エリアマネジメント連携協定の概要
1.道頓堀の魅力づくり・ブランド価値向上
2.来訪者が安心・快適に過ごせるための受入環境の整備
3.道頓堀のイメージ・情報発信力の強化
4.その他両者の協議により決定した事項