外国人の「ナイトカルチャー」に推奨店 大阪観光局からお墨付き!

外国人の「夜遊び」に推奨店 大阪観光局からお墨付き  
遅くまで営業し、言葉が分からなくても楽しめる店などが対象
(日経電子版 2017/11/22)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22656310U7A021C1LKA001?channel=DF220420167277


夜のエンターテイメントが足りないと言われてきたが、昨年あたりから新しい挑戦が始まってきた。
大阪観光局は、訪日客が安全に楽しめる「ナイトカルチャー」店舗を認証するという事業を始める。素晴らしい…!
次は外国人を受け入れる居酒屋や飲食店が増やすことが重要だ。


【ポイント】
大阪観光局は2018年2月から、大阪を訪れたインバウンド客が夜間に楽しめる店舗の認証事業を始める。
言葉が分からなくても楽しめるセリフのないショーやマジックバー、音楽バーなど15店舗程度を選ぶ。
半年ほどかけて課題を把握したうえで、認証店舗を増やす方針。

訪日客が安全に楽しめる「ナイトカルチャー」店舗の認証は、大阪観光局や行政などが立ち上げる協議会が担う。午後9~午前0時の訪日客向け割引プランの提供や多言語メニューの用意なども認証の条件となる。

大阪府下で提供する無料Wi―Fiの利用状況を分析した結果、訪日客の午後10時~午前0時の利用件数は午後8~10時に比べ約40%も減少した。一方、日本人観光客の利用件数は約10%の減少にとどまった。
日本人観光客が大阪のナイトライフを楽しんでいるのに対し、訪日客は午後10時台に一斉にホテルに戻っていると推測される。
認証事業などで夜10時以降の観光資源を訪日客にアピールすれば、需要を掘り起こせるとみている。

夜遊びしやすい店に公的な認証を与えるのは全国でも珍しい。