訪日客向け「手ぶら観光」のインフラ整備が加速している!

訪日客向け「手ぶら観光」インフラ整備、各地で加速
(やまとごころ 2017.11.24)
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/8938/


「手ぶら観光」のインフラ整備が各地で加速している。

日本郵便は12月1日に、京都中央郵便局に手ぶら観光カウンターを開設し、今後、最大300局程度の展開を検討するそうだ。
国交省は、全国で202ヶ所の施設を「手ぶら観光カウンター」に認定しているそうだが、ホテルなどへの荷物の輸送なども含めて増やしていかなければならない。
【ポイント】
日本郵便は12月1日に、京都中央郵便局に手ぶら観光カウンターを開設する。
国交省認定の手ぶら観光カウンターは初の設置で、今後も利用状況を見ながら他地域への展開を検討する。
「駅から近い」「カウンターの空きスペースを確保できる」という条件に合う最大300局が候補に挙がる予定。

北海道と北海道観光振興機構は、外国人観光客を対象に、旅の途中で購入した土産物を預かり、帰宅時に新千歳空港で手渡す「手ぶら観光」事業の実証実験を昨年に引き続き実施する。

台湾最大級のオンライン旅行サイト「KKDAY」は11月より、手ぶら観光サービスを提供する「ecbo cloak」との提携を開始し、無料の荷物預かりサービスを提供する。

国交省は現在、全国202ヶ所(11月21日時点)の公共交通機関や店舗、施設を「手ぶら観光カウンター」に認定。
日本郵便の動きもあるだけに、2020年に向けて「手ぶら観光」のサービスは拡大の一途を辿ることになりそうだ。