日本での中国語の注意書きに変化の兆し、歓迎の横断幕も増加!

もしかして歓迎してくれているのか? 日本での中国語の注意書きに変化の兆し=中国報道
(Sear China 2017-11-28)

http://news.searchina.net/id/1648696?page=1
訪日外国人向けの注意書きは必要なことではあるが、居心地が悪いと感じている中国人も多いようだ。
それが、最近は「ようこそ」などの横断幕などを見て、歓迎されていると感じる人が増えているという。
このような傾向が、日本だけでなく世界中に広がっているのだそうだ。
【ポイント】
訪日外国人は中国人が多数を占めている。そのため商業施設や公共の場所では、中国語での注意書きがよく見かけられるが、内容が様変わりしているという。また、日本以外の国でも同様の傾向がみられるようだ。
中国メディアの今日頭条が記事を掲載した。

数年前まで、中国人は日本や他の国へ旅行に行くと居心地の悪い思いをした。
日本のコンビニには「当店の食べ物や飲み物を持ち出すことを禁ずる」と中国語で書いてあったり、観光地のごみ箱に大きく「これはゴミ箱です」と書いてあ理、「道の真ん中で止まらないでください」という看板や、男性用小便器には「もっと近づいて」と足のマークまで書いてあること、「花に触らないで」という注意書きも見受けられた。

カナダやオーストラリア、ドイツで見られた看板の写真を掲載し、優先駐車場の遵守や、ペンギン島での撮影・動画の禁止、喫煙と食べ歩きの禁止などが、わざわざ中国語で書いてあった。
以前は外国で見かける中国語は「注意書き」ばかりで、注意される行動を取る中国人が大勢いたことが読み取れる。
最近目立つのは、商業施設などの入り口でセールを伝えるものや、空港で「ようこそ」と書かれた横断幕などで、歓迎されていることが感じられる中国語が増えた。
タイ、韓国、インドネシアといった国でも同様だという。
海外旅行に行く中国人のマナーが向上したことに加え、購買力のある中国人旅行者が各国で歓迎されていることと大きく関係している。
歓迎されていると感じれば、ますます中国人観光客も増えるに違いない。