外国人観光客の“人気低迷”くっきり 神戸・三宮は大阪・ミナミの10分の1

なぜ…神戸、外国人観光客の“人気低迷”くっきり 三宮訪問者、大阪・ミナミの10分の1

(産経新聞 2017.12.14)
http://www.sankei.com/west/news/171214/wst1712140064-n1.html
関空から出国する外国人旅行者への聞き取り調査によると、「難波・心斎橋」702万人に対して「神戸・三宮」は74万人だという。
府県間の流動量も、「大阪-京都」の延べ1434万人に対し、「大阪-兵庫」は延べ384万人だった。
神戸の観光スポットが見劣りしているはずはないが、SNSでの話題性など、情報発信が弱いのかもしれない。
【ポイント】
三菱総合研究所が行った調査によると、訪日外国人客が急増し、関西では大阪、京都の観光スポットが連日大勢の外国人でにぎわっているのに対し、神戸を訪れる訪日客は極端に少ない。

今年2月と7月、関西国際空港から出国する外国人旅行者(約4千サンプル)に対して聞き取り調査を実施。
大阪では「難波・心斎橋」がダントツの702万人で、「梅田・大阪駅周辺」551万人、「大阪城」443万人。
京都ではトップの「東山」が480万人。「京都駅周辺」は371万人、「金閣寺周辺」は274万人。
神戸では「神戸・三宮」は74万人。

府県間の流動量(移動の延べ回数)も、「大阪-京都」の延べ1434万人に対し、「大阪-兵庫」は延べ384万人だった。
神戸は、外国人が好みそうなスポットのPR、行って体験してみたくなるような仕掛けが必要なのかもしれない。