スポーツツーリズムも、食事、観光スポット、景色、などが求められる!

スポーツ観戦の旅先で求められるのは「座席確保」や「ご当地グルメ」、スポーツツーリズム需要拡大へ調査結果を発表

(トラベルボイス 2017年12月16日)
https://www.travelvoice.jp/20171216-102083
スポーツツーリズムを楽しむ方も多いようだ。
スポーツを目的にしながらも、「旅先ならではの食事」(72.2%)、「旅先ならではの観光スポット」(64.4%)、「旅先ならではの風景・景色」(50%)などの要望が多い。
「着替えができる施設やシャワー・入浴施設」(32.8%)、「休憩スポット・トイレ」(23.4%)などスポーツをする故に求められるものが違っている。
【ポイント】
スポーツツーリズムに関する調査によると、「する」「みる」スポーツに合わせて実施したいことは「旅先ならではの食事を楽しみたい」(72.2%)、「旅先ならではの観光スポットを楽しみたい」(64.4%)、「旅先ならではの風景・景色に出会いたい」(50%)が続いた。

「する」スポーツでは、「着替えができる施設やシャワー・入浴施設」(32.8%)、「休憩スポット・トイレ」(31.1%)、「周辺の観光スポットや行事の案内」(27%)、「ロッカーや荷物預かりサービス」(26.5%)、「スポーツ・運動実施用ウェア・用品のレンタル」(24.7%)が続いた。

「みる」スポーツでは、「事前に観戦場所や座席を確保してくれるサービス」(26.6%)、「観戦・応援中に味わえるご当地グルメ」(24.4%)、「休憩スポット・トイレ」(23.4%)、「周辺の観光スポットや行事の案内」(22.0%)、「見どころやルール解説などの観戦・応援ガイド」(16.5%)となった。

情報収集源では、「GoogleやYahooなどの検索エンジン」(30.9%)、「友人知人の口コミ」(17.0%)、「旅行会社ウェブサイトやメールマガジン、SNSなどの公式インターネットサービス」(15.4%)、「旅行会社の店頭やパンフレット」(15.2%),「旅情報番組」(14.8%)の順となり、一般的な旅行と比較すると、「友人知人の口コミ」が高い。
スポーツ実施頻度は60代以上が高い。
スポーツツーリズムの実施理由としては、「家族・友人がやっていた・誘われた」が高く、その傾向は50代以上の女性に顕著に現れている結果となった。
また、50代以上の女性はスポーツツーリズムに合わせて、さまざまなことを楽しみたい傾向が強い。

30〜40代は、スポーツツーリズムは「する」「みる」いずれにおいても経験率が高く、今後の実施意向も高い。
非実施意向の理由としては、「危険だと思う」や「子どもがまだ幼い」などがネックとなっている様子も伺えた。
欲しいモノ・サービスでは、「安全対策」「ロッカーや荷物の預かりサービス」「実施や観戦に関するガイド」のニーズが高かった。